こんにちは、婚活レッツ です!

 

まだ可能性がある年齢なら、絶対に子供は諦めるな!!

 

結婚相談所という選択肢がある! 不妊治療という選択肢もある!

 

子供がギリギリの年齢に差し掛かっている人が、結婚をして子供を授かりたいと考えるならば、その可能性を高める方法は一つです。それは、早く結婚をして子供さんにチャレンジすることです。一般的な恋愛結婚をするご夫婦の交際期間は平均で約4年です。子供が厳しくなってくる年齢は一般論ですが女性は34,5歳ぐらいから40代前半ぐらいと言われています。不妊治療の保険適用も43歳を迎える年齢までと規定があります。何よりも大切なことは、今すぐに婚活をスタートして、結婚、子供へのチャレンジをすることだと考えます。そのためにすぐにアクションを起こして欲しいと思います!
 

子供のいる人生を送るためには、覚悟を決めること!

 

結婚相談所は嫌だとか、不妊治療は気が進まないでは子供のいる人生は難しいかもしれない。出来る事は全て尽くすこと!

 

不妊治療に抵抗感を持つ人は少なくないと思います。ましてや体外受精や顕微授精となると、更に抵抗感を持つ人が多くなると思います。ただ、自然妊娠が難しく、不妊治療においても初手であるタイミング法、人工授精方の一般不妊治療でも妊娠に至らないケースは、体外受精や顕微授精の特定不妊治療(高度生殖医療(ART))に即時入っていく必要もあると思います。

 

特に女性の年齢と妊娠の関係は密接にかかわっているので、とにかく可能性を追求してスピード重視で進めて頂く必要があります。

 

しかし、一方で不妊治療は特に女性の身体に大きな影響を及ぼしますので、それなりの覚悟も必要になります。夫である男性の意向で女性に不妊治療を強く求めたり、強要することはしてはいけないことだと思います。夫婦間でお話合いをして不妊治療までして、リスクを負っての治療をするかどうかの決断をしていく必要があるということです。

 

また、その手前の結婚までのプロセスも極めて重要になります。子供を授かるためには日本国においては基本的には婚姻関係にあることが前提となっています。他の先進国に比し、非嫡出子の割合が非常に低く2022年のデータでは2.3%となっています。ちなみに、フランスの非嫡出子の割合は約60%、スウェーデンが約55%、デンマーク約54%と50%を超えています。

 

因みに、無痛分娩の実施率については、フランスは8割以上、アメリカは7割以上、イギリス6割以上となっていますが、日本では2020年は8.6%となっており、日本は古くからの文化や慣習を踏襲していることで後れを取っているようにも感じます。

 

私は、不妊治療を経験していますが、子供のいる人生を選択して良かったと感じています。人生は覚悟を決めてから前に進んでいきます。まずは覚悟を決めることです。そして、いろいろと希望条件を出してそれをクリアーした人を選んでいくなどといった生意気なことはあまり考えないことです。

 

これまで、独身のままで来てしまったのでは、紛れもなく自分自身の責任です。もうお相手の条件で選ぶことは出来ないと考えて、自分のことを安売りする必要はありませんが、高値をつけすぎるのも考えものです。

 

大切なことは人生を前に進めることです。そして、優先的に希望することを叶えるためにアクションを起こすことです!

 

 

 

 

 

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