本当は本業のブログを本腰入れて

書かないといけないのに、

こっちのブログの方が楽しくてつい

先に開いてしまう。。

 

気兼ねなくツラツラ書けるのは

気楽で楽しい…(遠い目)

 

 

さて、今日はこれまでの妊活の経過を

時系列でまとめてみようと思います。

 

 

 

2020年1月【33歳】ブライダルチェック

 

 

事の始まりは結婚が決まった2020年の1月。

 

正式に両家顔合わせをする前に

自分の体を知っておこうと思い

ブライダルチェックを受ける。

 

『子宮も卵巣も綺麗ですねー』

のお医者さんの言葉に安堵していた私に

後日告げられた問題点は2つ。

 

 

✔︎ 子宮頸がん検診:軽度異形成

✔︎ AMH 1.6

 

 

子宮頸がん検診はまあ、置いておいて…。

衝撃だったのはAMH。

まだ33歳なのに40代の数値なの!?ガーン

 

 

お医者さんからは

 

『AMHは妊孕性とは関係しないから

妊娠しにくいわけじゃない。

そして検査する度に変動するもの。

でも他の人と比べて閉経が早いかも

しれないから結婚後、早めに妊活に

取り組んだ方がいいよ。』

 

とのお言葉をいただく。

 

若い頃からずっと生理周期が30〜33日周期

だったので、逆に年齢よりも卵子残ってる

でしょ?とさえと思っていた私…。

(消費された卵子が少ないから残ってるかと…)

 

この検査結果に結構落ち込みました。。

 

 

 

2020年7月【34歳】結婚式!のはずが…

 

 

無事入籍した後、本来は7月に結婚式の予定でした。

ただ当時はコロナ第一波が到来中。

 

延期するしかありませんでした。

 

延期を決めた時もブライダルチェックの

ことが頭にあり、終わりの見えない

コロナとの戦いと妊活を

ずっと天秤にかけていました。

 

でも頭金30万を振り込んでしまっていたので

結局損切りする勇気はなかったんですよね。

 

親も楽しみにしていましたしね…。

 

 

 

2021年7月【35歳】やっと結婚式!!

 

 

もう1歳重ねてしまった!!

 

結局丸1年延期する羽目になりました。

 

結婚式場の規定で、予定日から

半年以内での延期のみ無償で対応

とのことだったので

合計3回延期しました…。

 

だって、延期する度に緊急事態宣言

発令するんだもんよ、安倍さんも菅さんも。。

何?私になんか恨みでもあるのかい??

 

 

 

 

式場によっては丸1年延期を認めてくれる

ところもあったようですね。

 

もしそれができていたら、式までの間に

妊活に注力していたと思います。

 

延期に応じてくれただけで

感謝の気持ちはもちろんありますが

小刻みの延期もそれはそれで

妊活するわけにもいかず

ずっと足踏み状態が続きストレスでした。

 

 

長くなったので次回に続きます。