TOKYO | ヒルトンOLの赤裸々ダイアリー

ヒルトンOLの赤裸々ダイアリー

仲よし2人の赤裸々ダイアリー

ジルです~

 

先週は東京出張にいっておりまして、お決まりのクロエちゃんタイムも計2回も持つことができたので、ハッピーでございます。

 

来週後半も東京となるので、クロちゃんタイムを狙っています。

 

さてさて年末に彼とお別れしてお先真っ暗状態になった私ですが、その直後にノーマークすぎるメンズと急接近しまして、今回その人とも会ってきました。

 

ノーマークさんとはもはや昔すぎて最初の出会いは覚えていないのだけど、クロちゃん経由で大学時代に知り合ったクロちゃんと同業種就職仲間の一人で異性として見れなさ過ぎて全く候補には想像だにしていなかった方となります。

 

一時期はクロちゃんと一緒にNOマークさんとかその仲間みんなで一緒に遊んだり、飲みにいったりしていたなー。

 

ノーMARKは色々あって卒業年は同じだけど、年齢は3つ上。

 

なんだろう,MARKの性格ゆえなのか、いつも我々は上から目線で彼を呼び捨てにして、「だからOOはダメなんだよ~」なんていじるいじられキャラ?、どんなに酔っ払っても、一緒のベッドで寝てたとしても、絶対に何も起きない自信100%だった人。

 

20代後半以降はあまり一緒に飲むなどといった機会も減ったのだけど、facebookで割りと活発に発信する方なので、否応おうなく近況などは知ってはいたものの、関西戻ってからはさらに会う機会皆無になったんだけど。

 

ひょんなことから年末の東京にいたときに会って昔一緒に遊んだ人たちと飲むことになって。

 

その流れからなんだか向こうからアプローチをされて、傷心にその優しさが響いて、なんかこの人でもいいんじゃないか、という心境に。

 

どうやら向こうはMAJIなようで、もういい人がいると年末年始に母親にもすでに伝えているらしく。

 

なんなら周りの人たちにも言っているらしく、なんだかんだでお付き合いしている的な感じになっていて。

 

なんならもうリングのサイズまで聞かれており、今に至ります。

 

もうなんかこの展開に自分でもおもしろくなってきてて、ノリでこのまましちゃってもおもしろいんじゃないかなっておもったり。

 

ただ、やっぱり前回の経験からもおもうのは、愛されるより愛したいMAJIDEという曲の女性バージョン、愛するよりも愛されたい、というか愛されたほうがやぱり幸せなんじゃないのか、ということ。

 

そして、ありのままの自分を好いて結婚したいとおもってくれる人なんてそうそうにいるのかな、って。

 

取り急ぎ直近数年はいませんでした。今後現るのだろうか、という自分への問い。

 

考えてしまう。

 

なんとなく自分の整理のためにその人のよい点、気になる点を列挙。

 

<よい点>

面白い

昔から知り合いで人となりは知っていて変な人じゃない

頭いい、物知り

あほみたいに優しくて何でも言うこと聞いてくれる

ちゃんとした企業で働いているので安定した生活は保障されそう

私の過去からの男性遍歴を赤裸々に存じ上げててそれでも受け入れる包容力

グルメで一緒に飲んだクレできる

私を面白いとゆってありのままの自分を受け入れてくれる

部屋とか潔癖だったり変なこだわりがないから昔の彼ぽりんみたいに怒られたりしない

ガタイが大きいので長身北欧系体型の私が華奢に見える

 

<気になる点>

顔がタイプじゃない

上記に加えて今まで友達としてしか見てなかったので異性として見えない

SNS(Facebook,Twitter)発信しすぎ

かまってちゃん

気にしい

女々しい

顔がタイプじゃない

 

 

最大の気になる点は「異性として見れない」ということかな。

 

自分のタイプじゃないから一緒にいてどきどきしたり、さらには接吻したり、それ以上のことがちょっとMURI・・・・・・

 

それってもはや致命的なのでは?とおもったりする反面、既婚してる人たちは皆どんなに好きで一緒になったとしても何年かするともうどっちにしても異性として見れなくなる。と。。だったらもう10年連れ添った熟年夫婦と思えば、それはそれで楽かも?

 

とりあえずこのまま様子見をしばらくしてみますーという報告でし、た。