こんにちは。
未来書き換え自分年表作成講座認定講師で
ストーリーデザイナーの藤井奈津子です。
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先日、自分の制限を感じながら
発信ができない1年半から立ち上がり
「100日連続投稿にチャレンジをしよう!」
という決意を投稿したところ
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たくさんの方から応援の声と
企画の「100日後に〇〇になる」の案について
個別メッセージをいただきました。
本当にありがとうございました!
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頂いたメッセージをいくつかご紹介しますね。
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100日投稿、応援しまーす。
素のなっちゃんのままの投稿を
楽しみにしています♪
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流産のアンチコメントなんてあったんですね。
頭でわかっていてもしんどかったと思います。
伝えるのが苦手で、もたもたしてしまう私は
なっちゃんのスピード感に刺激を受けてます。
ありがとうございます!
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発信を制限する時があってもいいと思う♡
パワフルに再発進してすごいです!
嬉しくてコメントしちゃいました♪
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100日連続投稿、すごいなぁ。
なっちゃんが頑張ってると私も頑張れる!
楽しみにしてます。
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ようやくSNS再開と思ったら企画って!
なっちゃんならできるよ。
洞窟に引きこもってないで
世界中にメッセージ届けてね。
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皆さん、温かいメッセージありがとうございました。
久々の投稿にも関わらず
このように言っていただけて
嬉しく思っています。
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そして、皆さんとメッセージの
やり取りをしながら
「100日後に〇〇する」の
〇〇の部分を考えるために
自分の投稿文章を見ていたんだけど
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“自分を制限していることで投稿できなかった”
と言っていて
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その制限って言うのは
周りの人の目だとか
私にとって厳しい意見とか
自分が勝手に感じてることが原因。
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だからこそ
“そんな制限を外したい”
って思って
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“じゃあ、その制限を外した100日後の私は
どんな自分になっているのか?
どんな未来を実現できているのか?”
って考えた時に
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ずっとやりたいと思ってたけど
全く進んでいない「書籍の出版」に挑む!
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内容は私の3回の流産について(仮)
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私は40才になってから突然
6年妊活の成果が出て
妊娠したんだけど
残念ながら7週目に流産。
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40代の妊娠は難しいと聞いていたから
仕方がないことだと思ったし
無理だったのかな?なんて思っていたら
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病院の先生は
「今回は運が悪かっただけ。諦めなくていい」
っていうものだから
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新しい家族の形を想像しちゃって
妊活を続けることにしたんだけど
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その後
半年に1回ペースで
流産を繰り返すこと2回。
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私の人生にとってこの出来事は
必要な悲しみだったのかもしれない
なんて自分なりに感情の落としどころを
見つけて立ち直ろうとしていたんだけど
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1年間で3回も流産という現実には
さすがに心も体もボロボロで
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自分だけでなく
家族も疲弊していったんですね。
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でも、ある人に
「今はつらいかもしれないけど
越えられない壁は現れない
なっちゃんにこの出来事が起こったことは
何か意味があるのかもしれないよ」
と言われて。
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“この出来事には意味があるはず”
と思っていたけど
答えは見えずにいたんだよね。
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そんな時に
以前から興味があった
書籍の書き方を学ぶ機会に恵まれて
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「私に起こった出来事も書籍化することで
誰かの勇気になるかもしれない。
わたし自身も、ここで一旦区切りをつけたい」
って思うようになったんです。
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実は3か月前から
この経験を電子書籍にするための
準備を始めていたにも関わらず
未だに最初の一行も書けてません。
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本当、何しても
書けないんだよ!
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でも、
試行錯誤を繰り返してわかったのは
書籍の書き方を学んだところで
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つらい経験をしていても
私がこの経験からの学びを
理解していなければ
面白いストーリーは書けないということ。
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そして、
面白いストーリーを作るには
自分を表現することに
制限があっては作れない。
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正直こわいけどね!
でも、おかげさまで
私のアカウントは1年半の放置で
ほぼ誰にも見られてないので
誰かに見られたら・・・なんて
考えなくっても良さそう。笑
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まずは自分の中身に
何が詰まっているのか?
を確認する100日にしたい
と思っています。
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ということで
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タイトル通り
今回の企画を
「100日後に制限を外した電子書籍をリリースする」
に決定!
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内容もいったん白紙に戻して
100日間で自分が伝えたいことは何か
向き合って考えてみるよ!
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引き続きやわやわと
やっていこう思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。