四つ目狼の洞穴

四つ目狼の洞穴

四つ目狼の、四つ目狼による、四つ目狼の為の、寝言。

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投稿して採用されなかった

闇に埋し、俺と友人達の怪談上げてっちゃうよウインク



まあ、結構ショートな話。




四つ目やんの友達にな

大阪芸大通ってた友達が居てさ。


今から20年オーバー前。

ローングローングアゴーよ真顔。



そん時は、スマホなんて存在しなくて

皆んなが、まだガラケー。

折りたたみの






所謂

「携帯電話」

(未だにスマホを携帯言う人は、四つ目やん以上のお年よウインク)







そん頃はさ、
ネット犯罪も、ここまで凄く無くてさ

有って



ワン切り詐欺

(ワンコールで、電話きって折り返し電話して来た奴に10万以上の請求してくるヤツ)



迷惑電話

(単純に、オッサンがランダムで電話かけて来て
「パンツの色教えて。お願い」とか「今、パジャマ?チュー」とか聞いてくる、単純に迷惑な電話)




※余談で
俺の中学時代。
友達が、自分のお母さんの携帯にかかってきた
迷惑電話
「はあはあ、パンツ🩲の色何❓ぶちゅー」
に
勝手に出て
「うんこ💩ちんちん。」
って言って切ったの未だに語種。









位でさ。
対して、ヤバイのは無かったのよ。
(強制的に話を戻す)




でも、あの時代
メチャクチャ間違い電話多かったよね。





んで
その友達(大阪芸大の方ね)




大学の為に
大阪で一人暮らしを始めたわけ。




 

初めての携帯電話。
初めての一人暮らし。






ルンルン🎶で生活を始めたが‥


その頃から、良く間違い電話がかかってくる用になった。




その当時はさ
ネットそんな普及してないってか
ネットの料金が、定額制じゃなくてさ
ネット繋いだら繋いだだけ無制限に料金上がってく時代。





今みたいに
電話かかって来たら
速攻電話番号をネットで調べて、安全性を確認するなんて無かった。





後、その友人(女子)
結構良い所の子だったもんだから
結構大らかなのよ。




結果
知らない電話番号でも出ちゃうのよ。真顔






で彼女
井上さん(仮)。
電話番号に出ちゃって


井上

「はい、もしもし?」





すると
か細いてか、幸薄そうな女の人の声で

「もしもし‥、鈴木さんですか‥?」





自分は、井上だし鈴木じゃ無いし。



「いいえ、違います。」


と答えると。




消え入りそうな声で


「そうですか‥。」



で、切れちゃう。


あの時代ね。
携帯電話が普及して来た時代だから

間違い電話、ホント多かったんよな真顔。





そこで井上。
間違い電話だろうな。
と、自己完結して気にしなかったんだけれど‥




こっから
ちょいちょい、この女の人から電話がかかってくる。







その度に


「もしもし?」


「もしもし‥鈴木さんですか‥?」



「いいえ。違います。」



「そうですか‥。」



このラリーを4回位やって
5回目よ。









課題で、睡眠時間削られてるし
授業の単位で悩んでるしちよっと、ナーバスになってる時に、丁度あの電話番号。☎️





場所は
朝の通勤、通学時間のバス停🚏。








そこで井上。

今日は、ちょっと強く言ってやろ!

と、思って出た。







「はい!もしもし!」



そしたら
案の定



「もしもし‥鈴木さんですか‥?」





おっと、やっぱり来たな
よっしゃ!ちょっと強く言ったろうと思って




「いいえ!違います!!

いつも、間違えていらっしゃいますけど

電話番号間違えてませんか⁈」



(今日は、強く言えたぞ✨!)












そしたら
相手の女の人。






「はい、知ってます。

鈴木さんは、昨日、亡くなりました。

私は、鈴木さんに何か有って亡くなった場合。

鈴木さんから、この番号に電話する様、言われたので電話しました。」








と‥
言い終わると
一方的に電話を切られ。









二度と井上の電話に同じ電話が掛かってくる事は無かった。













後に井上は語る





あの時、電話に出たのは

朝のバス停で周りにいっぱい人居たから良かったけど。


あの電話が

夜、アパートで一人の時に出たら

私、きっと耐えられ無かった。泣くうさぎ



と









うん、
俺でも怖いから、よう出んわ真顔。







怖いやんな。

今の子やったら
絶対出んで、電話番号ドラックして
即検索やろ。真顔



四つ目やんも、即検索するもん。





昔やから有る、事案の話やな。

もうね。


四つ目やんも

だいぶ大人になってきてもうだからな。



もう、俺自体が、忘れ始めちゃう歳になり始めてんよな〜。


だから、ここで一つ

俺自身の備忘録的な感じで

昔聞いて、忘れたら勿体無い笑い話を書いてこかな〜って思うてん。





んで

これな


これは、俺ん大学時代の教授の生徒。

(つくばだったかな?)



言うても、先生自体ももう80近いし

生徒言うても、その生徒さんも60近い思うねんけどな。




とりあえず

その生徒さん、仮名 川北さん(ホンマに名前知らんのよ)が二十代位の時。



平成の頭っちょ。

その時代、若者が元気で

まだ、携帯、ネットなんて無いけど


財布とパスポートと地図🗺️とちょっとした着替えだけ掴んで、地球一周の旅行

ってか

「旅」

ってのをしてた時代の話。



当時ってのは、バブル景気の前後位になるんかな?

若者が元気でさ
今じゃ考えられ無いけど

本当
財布と地図とパスポートと、2回分位の着替え掴んで
船に乗って外国行って、外国で路銀稼いで
また、外国行くって言う

この根無草みたいなのが流行っててさ。


所謂、「旅人」って奴やね。




んで

この川北さん。

若気の至りで

「自転車🚲で世界一周の旅」

をしたろう!

と思ったらしい。



早速
日本で、最低限の路銀を貯めて
自転車を相棒に中国行きの船に乗った訳だ。
(凄いよな。ネット情報無いんだぜ?)







しかも
別に外国語ペラペラな訳じゃ無くて
ほぼ、中学英語程度でさ。







中国渡って地図片手に自転車で走って




何処まで行ったってのが思い出せない‥




ただ、アジア抜けるか位の所




森を自転車で走って居ると‥




明らかに、茂みの中を着いて来るモノが有るのに気が付いた。




流石に川北君(だいぶ年上だけど)






「もしかしたら、ゲリラだったり
山賊だったらどうしよう‥。」
(日本には居ないけど、外国は居るのよ)







少し怖くなった。






が、道はこっちだし‥






そのまま自転車で走って居ると‥




今まで自分の右側の茂みを並走してるだけだったのに。


次は、左側の茂みにも並走してる奴がいる。



仕舞いには
姿は見えないが、多分後ろからも来てる!



慌ててスピードを上げようとしたが
遅かった‥



少しだけ茂みが開けた瞬間、愕然とした。



周りをデカい狼🐺に囲まれて居た。


それも
そんな、ハスキーとかゴールデンなんか話にならない大きさ。

一頭だけでも鼻から尻尾まで自分の身長位はある!



しかも
それが、見えてるだけで6頭!





しまった!
今、俺はコイツらの縄張りに入っちゃったんだ!






日本には狼🐺が居ないから
そんな事、全然想定してない。





ヤバイ!逃げよう!





と、ペダルに足をかけて前を見ると




終わった‥





自分の進行方向を遮る様に




明らかに他の狼より遥かにデカい狼が居る🐺。





恐らく
コイツが親分に違いない。




ダメだ。
もう、完全に囲まれた‥

どう考えても助からない。




なら、一か八か!





川北君、自転車🚲を放り出し




地面に四つん這いになり




親分狼に対して






「見てくれ!!俺も四つ足だ!!

ほら!仲間だ!見てくれ!」





と必死にプレゼン。






結果
その親分狼🐺である。



何とも言えない、まるで哀れなモノを見る様な目で


川北君の顔を眺めると。





「グゥ」

と一唸り。






それを合図に
周りの狼🐺達は、皆また薮の中へ。




気が付けば
目の前の親分も居なくなって居た。






川北君は、その時の親分狼の目が



本当に哀れな生き物を見る様な目をしてたんですよ。🐺



その時、その群れは
本当に自分の領土のど真ん中を勝手に走り回る奴が居るから、見てやろうと思っただけなんだろうけど



あの時は、本当に生きた心地がしなかった。
と語る川北君。






因みに
その川北君。



その後、中東を抜けヨーロッパに入るも




フランスで自転車を盗まれ。



自転車が盗まれちゃったのもあったのか
そのまま、フランスに住み着いたらしい。
(30年以上前調べ)




良い時代だよな〜。

ん?

今回、怪談ちゃうよ?


これは、妹の友達(男)の彼女のお話やな。


これな〜、女子は辛いよな〜って話やで。






残念ながら、笑い話になってまうんやけどな。




始めちゃう?











これ、妹が大学生時代。



妹は、東京の大学行ったんよな。




んで、新宿辺りを歩いてたら
ひょっこり、中学時代の友達(男)に出会った。





風の噂で、ソイツも東京の大学入ったって聞いてたけど、まさか道で出会うなんて。







道で喋ってると楽しくなっちゃって
そのまま、居酒屋へ🏮。






飲みながら。
今、どこで何してんだ
とか、
彼女は出来たのか?
とか
あーでも無い、こーでも無いなんて喋ってたら

ふと





そーいやさ。




この間さ、俺の彼女がさ!
って話始めたのが、以下の話。








ある日
この友人、木下君。

神妙な顔の彼女に

「最近、ストーカーが酷くて‥
ちょっと怖くて、助けて欲しい。」
とお願いされ



その晩、彼女のアパートに行く事に





が!
この木下。
ちょっと、意気地がない奴で
自分一人は怖いもんで、別の友人(男)も誘って
二人で彼女のアパートへ。






彼女のアパートにお邪魔して
彼女、木下、友人の3人でテレビ観ながら談笑していると‥。





アパートのドア🚪の方から




「カタン。」
と音が。




彼女は、もうそれが、何か知ってるから
下を向いて黙っている。




聞いても答えない。。





男二人で顔を見合わせていると





「カタン。」
「カタン!」
「カタン!」






あのアパートのドア🚪って
下にポストの投函口があるじゃ無い。




あのパカパカ🚪。



あそこから、何か出たり入ったりしてる。




男二人、顔を、もう一回顔を見合わせてから
ドアスコープの死角を上手く使って近づいて



「この出たり入ったりする、コレ何かな?」



とよく見たら。







何とそれ







男のチン真顔である。





男のチン真顔が出たり入ったりしてる。







もう、男二人。
口を押さえて、笑いを堪え
アパートの部屋の隅っこギリギリまで行って








小声で

モシモシ、ポリスメン👮‼️









警察が来るまで
息を殺してってか




約2名は笑いを堪えて





部屋の中で隠れてる。







一方その頃
ドアの外。
変態さん。


大フィーバーである。
最早、ルーティンとなっている迷惑行為中



いざ!フィナーレ!


と言うところで。





「お兄さん。ちょっとすいませんね。お楽しみの所なんですけど

ちょっと、こっちの方来てもらっても良いですかね?」👮‍♂️










と肩を叩かれて
ドア🚪から引き離される。








気が付けば
周りは包囲され変態万事窮す。
(ザマアミロ)







「お兄さん、ちょっと、それ片付けて貰って良い?」👮







と男性警官5人に囲まれて
自分も何かも小さく縮こまり‥‥








そのまま、パトカー🚓へ。









そこから、アパート内の3人に事情聴取である。








親身になって話を聞いてくれる
女性警官と、護衛の男性警官。










どうも、この彼女。
ずっと前からストーカーされてたけど
逆恨みが怖くて、ずっと言えなかったらしい。
(おい、木下何やってんだ、彼氏だろ。真顔)







可哀想に。






この後
ストーカーはキッチリ締め上げに締め上げられ




「何でそんな事やったの?」


「どうして、そんな事やろうと思ったの?」







と、事細かに何度も聞かれ辱めを受け
(当たり前だ、もっと酷い辱め受けろ)




取り調べを受けた結果。




罪状である。



迷惑防止条例だの

有りとあらゆる、該当しそうな罪状を
書き出した結果。







最後の罪状








「家宅侵入11cm」📏










※法令では、用も無いのに
赤の他人の家やアパートの敷地に入った時点で
家宅侵入の罪に問われます。








その話を終えた木下である。







「ヤバくねw。家宅侵入w」






彼女心配しろ木下。





とか、何とか話ていると
なかなか良い時間。



「じゃあ👋」
と、酔っ払いながら夜道に消えて行った木下。







大変なお調子者である。




一応、その後も彼女と付き合ってたらしいが



それっきり会う事もなく



彼女と結婚したかまでは、聞かなかった。











何だか分からないけど、妹の友達。

こう言うタイプのおっちょこちょい、いっぱい居るから面白いんよな。{emoji:042_char3.png.真顔}