🎃倉敷市ピアノ教室🎃
Konishi Piano教室です
10月28日(金)
倉敷は晴れ
こんにちは
今年もあと2ヵ月ほど、、
9月末頃まで
オミクロンに疲弊しながら
過ごしたように思います
11月初めに
4回目になりますが、
歩いていける近所の耳鼻科で
オミクロン対応のBA4-5のワクチンを
接種します
何とか今まで
コロナに感染する事なく
過ごせました。
ピアノ教室もコロナ禍の中
ずっと休まず、
対面レッスンにこだわって
頑張りました
自分が感染するかもしれないと
覚悟してましたから
神経質になりすぎる事なく
どんと構えて大丈夫でした
それから最近やっと
倉敷ガラスを購入しました
下に敷いてるのは
倉敷緞通です。
綺麗な深みのある小谷ブルー
【倉敷ガラス」
岡山県倉敷市は多くの民藝が息づく地域です。
この地で代表的なガラス製品である「倉敷ガラス」は、
小谷栄次氏そして創設者であり父の小谷真三氏の吹いた
ガラスのことをさします。
現在では息子の栄次氏が、
その技法を受け継ぎながら民藝の地を代表する、
あたたかみのあるガラス製品を生んでいます。
【倉敷緞通」
倉敷周辺は全国的にも有数の
イ草の生産地でした。
明治時代には海外の輸出向けに花莚(花ござ)が
作られていましたが
昭和の初期には次第に不況に陥ってしまいます。
その頃に矢吹一郎により考案された
和洋折衷の建物に合う敷物が
「金波織」であり、倉敷段通の前身です。
当時、無地だけであった段通に
縞柄のデザインが生まれました。
その図案をデザインしたのが染色家の
芹沢銈介であり、
倉敷段通の名付け親でもあります。
最盛期には(昭和30年~40年代)月間300畳ほど
生産されていましたが
50年代に入り原材料の高騰や輸出での
売れ行きの悪化、
職人さんの高齢化などが重なり
昭和61年に途絶えてしまいます。
平成4年に復興させるため
伝統産業復興研究会が発足、
平成5年に生産が再開されました。
平成7年からは個人事業として瀧山雄一氏が
一間幅の織り機で3畳のものまで
制作されています。
備前焼も飾っています
全国旅行支援を使って
倉敷に遊びに来てくださいね
そして
自分へのご褒美として
自宅のプチリフォームと
4泊5日の
関東への旅行が楽しみです
新幹線で行くより
最近は車で行くのが楽しいです
いつの日か、
車で九州一周旅行も叶えたい
関東旅行は、
1泊目は長男宅の近くの
昨年も泊まったホテル
ほぼ東京の埼玉です
(全国旅割使えました)
長男&彼女と一緒に
食事をします
2泊目は次男の彼女のアパートに
お言葉に甘えて泊まります
千葉県の北で、
ほぼ茨城県かな
二人はちょい遠距離恋愛中
先日(水)は武道館での
髭弾のコンサートデートへ
髭弾、最高だったみたい
いいなぁ
今、私がハマっているドラマの主題歌
「Subtitle」
3泊目は神奈川県の
次男の会社系列のホテルです
(社員割引きで安くなりました)
4泊目は
名古屋に泊まります
(全国旅割使えました)
全国旅行支援、使えてラッキーです
で
倉敷に帰った次の日が
望ちゃんのレッスン
直前の練習できないよ
そんな感じで
教室の1週間連休を頂戴いたします
教室のお休み、
ありがとうございます
10月のある日、
私がトイレに行って
帰ってきたら
姉妹と友達の仲良し生徒さんが
団子3姉妹みたいに🍡
可愛くて笑った
そんな中、
今週より
クリスマス会の選曲
スタートしました🎄
皆の笑顔が見たくて
頑張ります