今日は、神戸市精神保健福祉センター主催のセミナーでゲートキーパー養成研修応用編「働く人のメンタルヘルス不調と自殺予防の対応」に参加してきました。
ゲートキーパーが何かも知らなくて、ただ自殺予防に反応して参加を決めたセミナーでした。
とある病院の精神科医師の講演でしたが、職場でのメンタルヘルスケアに関しては詳しく話されていましたが、自殺予防に関して具体的なことは一切話されませんでした。
私は質疑応答で、自分が過去に病気で自殺未遂の経験者であることを公にし、ゲートキーパーができる自殺予防というのは極めて限られるので、病院やクリニックがいのちの電話などの電話相談組織やNPO法人などと連携することが重要じゃないかと質問しました。
しかしその回答は、目の前で死にたいという人しか救えないというようなものでした。...
やっぱり所詮精神科医というのは、自殺予防には関心が低く、とりあえず自分の目の前の患者を診ることで精いっぱいなのだということがよくわかりました。

