うつ状態に対する接し方とその治療について | うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

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私が躁うつ病を発症して29年目になりますが、躁とうつの波にもまれて苦しみのどん底にいた状況から8年前にようやくうつ状態を克服し、躁うつ病を薬だけ飲んでいれば症状が出ない寛解に至りました。今度はあなたが寛解する番です。

接し方というと患者に対する接し方と勘違いされそうなので、うつ状態に対する考え方、捉え方と言い改めたいと思います。

ではうつ状態に対する考え方、捉え方をたとえ話で説明していきます。

うつ状態になってしまったことを、山道を歩いている途中で深い落とし穴にはまってしまった状態と仮定してみてください。

人生というものはうつ状態になる以外にも多くの落とし穴が待ち受けているものですが、うつ状態になってしまうことは「深い」ということを頭に入れておいてください。

うつ状態になってしまったことを深い落とし穴にはまったことと例えると、おのずとその治療について思いつくことになります。

まず突然深い落とし穴にはまってしまった場合、すぐには動けないと思います。ですので休養が必要です。それも落とし穴という環境にはまっているわけですから、職場や学校などから隔離する必要があるかもしれません。

その次に落とし穴から脱出する努力をしなければなりません。

そのためには助けを呼ぶ必要があります。普通は大声で叫ぶでしょうが、それが家族や友人へのヘルプコール、敷いては落とし穴から引き出してくれる専門家すなわち精神科医への受診ということになります。

精神科医からあなたへ垂らされるロープは、薬であるといえるでしょう。

落ち込みが激しいなら抗うつ薬、不安が激しいなら抗不安薬、眠れないなら睡眠導入薬などです。

それらを頼って地上にまで登りましょう。

地上に上れたなら、しなければならないことが二つあります。

一つ目は、自分は何故深い落とし穴にはまってしまったのかの原因分析とその対処です。それはストレスに対して間違った反応をしてしまったのではないか、考え方が偏っていて間違った判断をしてしまったのではないかと考え、その癖を矯正するということです。

これは普通、精神科医との診察や専門家とのカウンセリングを通じて行うことが必要でしょう。

二つ目は、弱った肉体を運動によって活性化させるということです。そのことによって食事や睡眠にも良い効果を与え、生活習慣を改善します。

このようにしてようやくあなたは再び、山道を歩きだすことができるのです。すなわちうつ状態から抜け出し、人生を再スタートすることができるのです。

 

 

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