初読み作者の小説。まず貧しい火振り漁の漁師と親の会社を明かせない女子高生との切ない恋物語で... 初読み作者の小説。まず貧しい火振り漁の漁師と親の会社を明かせない女子高生との切ない恋物語で始まり、次にでっかちとまめという小学生の友情物語。その後は最初の結ばれなかった二人の子供が謎を解いていくのだが、これが緻密に過去の話と繋がってくるのが面白かった。特に印象に残っているのは、「風はどこから吹いてくるんだろうか」の答えが素晴らしかったことだ。 #道尾秀介#本レビュー 姜 健一さん(@k.gonil)がシェアした投稿 - 2018年Sep月1日am6時07分PDT