【8月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】
首都圏を中心に戸建て住宅分譲などを手がける創建ホームズ(東1:8911)は26日、東京地方裁判所に民事再生手続き開始の申し立てを行い、受理されたと発表した。
負債総額は339億円。
最近の不動産市況の悪化に伴って金融機関からの新規借り入れや借り換えが困難となったうえ、住宅販売停滞に伴う金利負担の増加や値引き販売による利益率の低下などによって、資金繰りに窮するようになり、今月末の決済資金の調達のめどがたたず、民事再生手続き開始の申し立てに至ったという。
【了】
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先のアーバンコーポレーションといい、不動産業界の破産が相次いでいる。
主に中小ではあるが、今後不動産業界が浮上する”ネタ”は全く見当たらず、破産する企業が続々と出てくると思われる。
他の業種でも危ないところがある。
金融、建設、輸送、卸売り、レジャーといったところもぼちぼち破産するところが出てきてもおかしくない状況にある。