今日の「熱思鮮知」 | うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

うつ状態で苦しむあなたを助けたいのです!

私が躁うつ病を発症して29年目になりますが、躁とうつの波にもまれて苦しみのどん底にいた状況から8年前にようやくうつ状態を克服し、躁うつ病を薬だけ飲んでいれば症状が出ない寛解に至りました。今度はあなたが寛解する番です。

熱思鮮知 8月4日号



■695日ぶりの「とんぼ」



 プロ野球のオリックス・バッファローズ清原選手が、695日ぶりに一軍の打席に立った。


 球場は「とんぼ」の大合唱。


 だが結果は、彼らしいスイングアウトの三振。


 でもこの後、奇妙な光景が目に入った。


 観客からは声援が贈られ、清原選手は、ヘルメットを脱いで、その声援にこたえたのだ。


 観客は、清原選手が、今期後半戦を引退覚悟の”膝”水の陣で立ち向かっていることを知っていた。


 だから三振にも惜しみない拍手を送ったのだ。


 イチロー選手は、清原選手のことについて聞かれ、「楽しみにしている。でも結果次第では、来期も続けられないわけではない」と語っている。


 ファンは、来期も球場で「とんぼ」を合唱することに一縷の望みを抱いている。



◇さくらんぼ狩り



 衆議院の調査で、2006年度に官僚が「さくらんぼ狩り」の名目で福利厚生費を計上していたと発表した。


 こればかりでない。


 トレーニングマシン、マージャン牌、ゴルフ用品などの購入の名目である。


 経費削減を迫られている一般企業で、こんな名目で福利厚生費が計上できるわけがない。


 だから大阪府の橋下知事が発言しているように、官僚や公務員に一般企業並みの見識を身につけさせる必要があるのだ。(橋下知事は、あえて府職員と言っている)


 財政削減を急務とする政府は、まずこの点を第一の是正点として、積極的に取り組むべきではないだろうか。


 国民からお金を徴収することばかりを考えないでほしい。



★金剛山問題における日本国民の無知



 現在、金剛山における韓国旅行客射殺事件をめぐって、韓国と北朝鮮が泥仕合を続けている。


 ある方からこのような意見をいただいた。


 「金剛山をわざわざ見に行く韓国人が悪い」


 これは非常に残念な意見であり、如何に他国(それも隣国)のことをわかっていないかがよくわかる意見だ。


 隣人と仲良くするには、隣人のことをよく知るべきである。


 それを「韓国が悪い」、「北朝鮮はおかしい」といった話で終わってしまうということは、日本が隣国と仲良くしたくないと世界から受け取られてもおかしくはない。


 金剛山は日本であまり紹介されることがないが、世界遺産にしてもいいほどの景勝地である。


 昔、朝鮮が統一国家であるとき、あるいはもっと前からかもしれないが、韓(朝鮮)民族が、一生に一度は行ってみたい場所なのである。


 だから韓国の年長者たちは、韓国と北朝鮮の交流事業として、金剛山観光が出来ることを心底喜んだのだ。


 そのような背景も知らずに、ただただ両国の姿勢について論じることに終始する日本人は、やはりグローバル精神が欠けているように感じる。