●地味だが羽振りのいいミュージシャンわんさか
地味なヤツほどよく稼ぐ――。
「DREAMS COME TRUE」の中村正人(49)が結婚した。相手はバンド「ハイ・アンド・マイティ・カラー」のボーカル、翁長(おなが)麻紀(20)で、2人の年齢差が29歳ということで話題になっている。
中村といえば、ボーカルの吉田美和(43)の横で身をくねらせながらベースを弾いているだけの印象が強い。大して存在感がない中年男がなぜ若い女を落とせたのか。実は中村のリッチぶりは業界では有名だ。
音楽プロデューサーが言う。
「ああ見えても中村は音楽界の億万長者。『LOVE LOVE LOVE』『やさしいキスをして』などドリカムのヒット曲の多くを作曲し、ほとんどのアレンジを担当している。ドリカムはかつてアルバムを300万枚売り、いまでも50万枚は売れる。50万枚売れたら15億円の売り上げ。そのうちレコード会社に入るのが約7割の10億円。ドリカム側が原盤権を持っていたら2、3億円を取るし、さらにアーティスト印税やカラオケ使用料などさまざまなカネが発生する。CMの契約金は7000万円前後。数年前のデータでは中村の推定所得は約2億円。ちなみに吉田は約2億5000万円でした」
これならハタチの娘も落とせるか。
音楽界を見渡すと、中村のように地味だが羽振りのいい連中がいる。そのいい例が「サザンオールスターズ」だ。
「結成以来、ヒット曲のほとんどを桑田が作ってきて、ほかのメンバーはおんぶに抱っこ。でもそれぞれが年収ウン千万円といわれている。青学時代の同級生だけど、まさに持つべきものは才能のある学友です」(芸能マネジャー)
ロックバンド「GLAY」も同様。リーダーのTAKUROが楽曲の大半を作詞作曲しているが、残りの3人もリッチだ。TAKUROの推定所得が2億3000万円だったとき、3人とも1億円を超えていた。
「あとB’zの2人。ボーカルの稲葉浩志のほうが目立つけど、相方の松本孝弘も作曲・編曲を担当しているので高収入。稲葉が音楽部門の長者番付で1位だったとき、松本は推定所得7億5000万円でした」(音楽プロデューサー=前出)
「相棒」が大事ということだ。
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この記事は才能のないやつの「ひがみ」にしか聞こえない。
いい相棒とめぐり合う力も才能である。