株式会社アイシェアは、20代~40代を中心とするネットユーザーを対象に、「血液型に関する意識調査」を実施した。
血液型と性格分析の因果関係は未だ科学的に証明されていないが、「B型本」の爆発的ヒットなど、巷には今日も血液型を題材にした話題や占いがあふれている。血液型による分析や占いがどれほど浸透しているかを聞いた。
男女506名の回答を集計したところ、「血液型判断や血液型占いをしたことがあるか?」の問いでは、全体の68%が「ある」とし、女性は82.1%。
『「この人の血液型は○○型だな」と予想したことがある』のは全体の7割で、女性は8割を超えていた。
また「血液型と性格は関係していると思うか?」との問いには、12.5%が「大いに関係があると思う」、56.5%が「多少は関係があると思う」と答え、あわせるとやはり全体の7割が「関係あり」と思っており、その比率は男性に比べ女性の方が14ポイントも高かった。
血液型別に見ると、B型の関心の高さが目立つ。
血液型占いの経験者はA、AB、O型はいずれも7割弱だが、B型は78.6%。他人の血液型を予想したことがあるのは、O型65.9%に対し、B型は76.8%。「血液型と性格は関係していると思う」としたのも、O型64.4%に対し、B型は75.9%と10ポイント以上高い。
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世の中には、血液型占いを信じない人が多いが、ことB型に関しては明確に性格的傾向が現れてくる。
当然その人の生きてきた人生には、多くの違いがあるがゆえに、性格も微妙に違う。
しかし、なぜかわからないB型バッシングの日本社会においては、ますますB型人間が意固地になり、強がり、人目を気にしてしまう傾向にある。