今回の地震では土砂崩れ で道路が寸断され、外部と行き来できなくなる「孤立集落」が目立った。平成16年の新潟県中越地震 では、長岡市など7市町村(当時)で61集落が孤立しており、こうした集落の防災力強化が課題となっている。
中越地震を受けて発足した内閣府の検討会によると、日本の国土は面積で約7割、人口で約1割を中山間地域 が占める。
集落へ通じる道路が「土砂災害危険個所」に隣接するなど、地形や道路状況が中越地震の孤立集落と似た集落は全国に約5万8000あり、大地震の際に約1万7000集落が実際に孤立する可能性があると指摘。この中には、岩手県の230集落と宮城県の150集落が含まれる。
検討会はこうした集落では、危険個所や避難路 を示した防災マップ 作製や、孤立化に備えた避難訓練を定期的に実施すべきだとしている。
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今回の岩手、宮城内陸地震は、中越地震、新潟地震を上回り、阪神・淡路大震災に匹敵する地震となった。
しかし都市部ではなく、山間部であったことがまだ救いであった。
今、全国のボランティアが準備をしている。
兵庫、特に神戸、芦屋、西宮出身者でボランティアを名乗るものが立ち上がらなければ、そいつは偽者だ!