サルビア・プラテンシス 東京田舎の遊歩道 敷石の横から

チッパにお育ちになってる サルビア・・・好きな名前

 

50数年前 留年学生時代 新聞印刷工場食堂で夜間バイト

仕事終わり食堂清掃中 ラジオをボリューム上げて聞いた

当時は エルトンジョン・僕の歌は君の歌 

日本の歌では サルビアの花  大好きだった

 

いつも~いつも~ 思ってた~♪♬

サルビアの花を~ あなたの部屋の中に~ 投げ入れたくて

そして~君のベッドに~サルビア~の紅い花  しきつめて~

僕は君を~死ぬま~で 抱きしめてい~ようと~♪♬

 

まだ男にもなれていなかった青年 心に響く曲でした

その後男女関係は 波乱万丈でそた