今日は、週に一度の出社日なので朝は5時に起きて、6時に出発。
唐津(タンジン)のバスターミナルまで車を飛ばして、そこから高速バスに乗りソウルへ。
ソウルの江南バスターミナルから地下鉄で20分くらい。
トータルで3時間の出勤時間・・・・毎回思うけど、これは旅ですな。。。

まあ、それでも週に一度ソウルの空気を吸えるのはいいな・・
3時になったらまたトンボ帰りで唐津にもどらないといけないのはツライけど・・・
幼稚園に子供のお迎えに行かなきゃいけないんでシカタナイ。

そんなこんなで、夕方5時半ごろ唐津のバスターミナルに戻ってきて、
さぁ、家まで車で帰ろうと思ってキーをまわしたら・・・

エンジンがウンともスンともいわない・・・

何回かけても、エンジンがかかってくれないのだ。
お迎えの時間はとうに過ぎてるし・・・ガーン

でも、しかたないので保険会社にレッカーをよんでもらったら、近くで待機してたのか5分で来てくれた。
こっちじゃ、高速道路なんかでも路肩で待機してるレッカーがいるからな・・・
それだけ事故や故障が多いってことだけど。

ともあれ、見てもらったらバッテリーが無いとのことで、レッカー車から電気をもらってようやく始動。

2週間前も同じ症状でレッカーを呼んでいるので、さすがに整備工場に持っていくことにした。
子供のお迎えをして、工場までの間、いつ車が止まるか、ヒヤヒヤしながらの運転・・・・
でもなんとか持ちました。

幼稚園の前で駐車したときも、コンビニでアイスを子供に買い与えた時も、絶対エンジンを止めなかったのが正解だったな・・・

整備工場についてエンジンを切ったら、またかからなくなった。

若手の整備員に窮状を訴えたら、一通りのチェックをしてくれた。

結果はバッテリーの接続端子の接触不良!
ですと。

「接続端子を交換しなければいけないですよ。」

「それは、いつできるんですか?」

「今は部品がないからできない。」

それを聞いていた整備会社の社長がヒトコト

「端子をトンカチでぶったたいてくっつければいいんだよ!」

若手からバトンタッチした社長は端子の上部のナットをスパナで固定しつつ、トンカチで
ガッツン、ガッツン!ドンッ

(あの~・・・バッテリー自体壊れないんでしょうか・・・?)
と思いつつ見ていると

今度はシリコンの接着剤みたいなのを取り出して、端子の周りをしっかりと固め出した。

(そんなことをしたら、今度バッテリー交換なんかできなくなるのでは・・・?)

すると、社長。

「これで直ったから、あとは心配しないでいいよ。 端子の交換もいらないから。」
ですと・・・

「この先同じようなことは起こらないんですか?」

「万にひとつも起こらないけど、もし、またエンジンがかからなかったら、その時は端子の部分をトンカチで叩けばいいんだよ!」

「は?」

「そうすれは、一回分くらいはエンジンかかるだけの電気が走るから。」

なんとも強引な社長さんなのでした。

しかも、

「今回はサービスしとくよ」

太っ腹社長。
タダで修理してもらいましたぁ~。

「ありがとう!」

まるで大工さんのような修理だったけど、その後はエンジンの音もとっても快調になったのでありました~。OK