どんな人にも、調子がいいとか調子が悪いということはあると思う。

 

この「調子」というものは実に不思議なもので、自分でコントロールできるものではない。

 

自分ではベストを尽くしているつもりなのに、パフォーマンスが落ちる時というのは誰にでもあるものだ。

 

アスリートなどにとっては、調子が良い悪いというのは死活問題であり、自分でコントロールできないということはイヤなことだろう。

 

そういう意味でも、メジャーリーグで10年連続200本安打の偉業を達成したイチローは偉大なのだ。彼はどうやって好不調の波を乗り越えたのだろう。一度聞いてみたいものだ。

 

受験生にとっても調子が良い悪いというのは死活問題だ。成績が落ちても原因が分からない時というのは本当にイヤなものだ。

 

お笑い芸人も、面白いネタを思いつかない時期というのは大変だろうと思う。今は面白い発想ができないと生き残れない時代だからだ。僕のようにアマチュアでネタを考えている人間は、なにも降りてこない時は無理にアイディアをひねり出す必要がないけど、プロは締め切りに追われている時はさぞかし苦しいと思う。

 

まあアスリートや受験生やお笑い芸人に限らず、今まで出来ていたことが出来なくなるというのは気分の悪いものだ。