深田恭子主演ということでドラマの再放送を観ているが、
まあ、視聴者を楽しませるようにうまいこと作っとるなあ、と感心した。
少女マンガが原作ということで、女性の視聴者をメインターゲットにしているのだろう。
主役の順子(深田恭子)は、真面目で不器用、人生うまくいってない。でもいつも一生懸命。ここに視聴者は共感する。
また、順子は、モテるイケメンたちから一途に想われ続ける。恋愛ヒエラルキーの頂点にいる。まさに視聴者の願望だ。
今の少女マンガ界はこういうのが主流なのかなあ。
話が逸れるが、安達祐実は仕事ができる。
「天才子役」と話題になった時は、
「たしかに美少女だけど、芝居は所詮子供だなあ」
と思って観ていたが、
今は、自分のやるべきことをしっかり理解して芝居をしている。
また話が逸れるが、阿部寛さんが主演の「ドラゴン桜」、
阿部さんと長澤まさみ、二人のスターを起用した人気ドラマだが、
岩崎役の人は個性派女優として売れていく可能性が十分ある。
藤井役の人は、今後、名脇役として名を馳せるかもね。
小杉役の人、可愛らしい人だなあ。芝居も悪くないし。主役の器かもしれない。
このドラマ、なにか撮影現場の異様な熱気をテレビ越しに感じた。
プロデューサーとディレクターが有能な人なのだろう。
特別ゲストで、「どっかで見たことある人だなあ」と思ったら新垣結衣だった。最初は分からなかった。