【億を稼ぐ人の考え方】読了して、内容を振り返って考える。 | ぐっどねすぶっく

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世の中にたくさんの本があるんだけども、読んで楽しむことが一番!
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こんばんは!

カツオです!!!

 

ひさしぶりの投稿です!

最近の私は読書にはまっています。

短歌集や絵本、そして小説など様々な本を読み、経済に関する勉強も怠りません。

そしてその内容を咀嚼し、自らの血と肉に変えるのです。

 

なぜでしょうか。

それはだからです!

 

季節は秋!

それは己の魅力を磨く季節!

この季節にこそ自分を磨いて、そしてモテたい!!!

そう!モテたいのです!!!

 

そんな全然関係がない内容、かつみんなが共感してくれる内容から始まるこのブログ!

継続して投稿してきた「億を稼ぐ人の考え方」もついに読了となりました。

今回は中野祐治さんの熱い想いが一番込められている(と勝手に思っている)あとがきの内容に触れて行きたいと思います!

 

 

億を稼ぐ人の考え方 あとがきと内容の振り返り

ここまでChapter0からChapter5まで、「億を稼ぐ人の考え方」と中野祐治さんの経験に触れてきました。

自分を取り巻く環境、特にお金にまつわる最近の事情、これから経済はどんな風になっていくのか、それに対して自分の収入の柱を増やすことの重要性、変化することを恐れず心構えを大事にすること、そのほかにもたくさんのことが書かれていました。

 

そして、本を読んで得た知識を「知っている」ではなく「やり続ける」ことが結果を作るために必要であるということも大きな学びでした。

中野祐治さんのメンターから「どんな生き方をしたいの?」という問いかけからは大きく変わっていった中野祐治さんの人生。本の内容にもありますが、最初からうまくいったわけではなく壁にぶつかりながらも、自分や他の方との約束を守り続けることで今の結果を作り上げています。

 

そんな中野祐治さんはあとがきでもとても熱いメッセージを送られています。

 

「私がこだわってきたのは、「いつも最大限やっている自分自身であるか」「本当に大好きな自分自身であるか」です。」

~P243から引用~
 

いままで読んできた億を稼ぐ人の考え方の内容は、この一文に集約されていると私は感じました。

壁が出てきたときに逃げてしまう自分、言い訳してしまう自分、あきらめてしまう自分、そういう気持ちに負けてしまう自分を本来は望んではいません。言葉よりも本気の行動をしようと中野祐治さんは言っています。

 

まさにその通りで、億を稼ぐ人の考え方を読んでいる人はおそらくほとんどの方が今より明るい未来を望んで、そのためのヒントが書かれていることを望んで読まれていると思います。

最後まで内容を読み進めて理解できることは、必要なことは自分自身の成長と変化、そして理想の自分だったらこう考えるということを「行動にできているか」です。

そして億を稼ぐ人の考え方はその求めている内容が書かれている本でした。

 

特別な条件や生まれながらの環境に追いつけないほどの差があれば、たとえ本を読み中野祐治さんの人生を知ったとしても、そうはなれないと感じたと思います。しかし億を稼ぐ人の考え方の内容からは、中野祐治さんがご自身で強い想いを持ち結果を作られたことがはっきりと伝わってきます。だからこそ私も中野祐治さんのように約束を守って生きようと決意しました。

 

みなさんも機会があればぜひ「億を稼ぐ人の考え方」を読んでください。

その内容から学び、人生を良い方向に変化させる人がたくさんになったらいいなと私も思います。

 

中野祐治さんは公式サイトで億を稼ぐ人の考え方を執筆中の時のことなども発信しています!

内容に興味のある方はぜひ覗いてみてください!

さて、また次回も本の内容とその感想を書いていきたいと思います!

どんな本と出合えるのか、どんな内容が待っているのか期待しちゃいますね!

 

それではまた!