元宵節 ~ ランタンと危険な花火 ~ | ガジュマルの木陰 ~台南暮らし日記~

ガジュマルの木陰 ~台南暮らし日記~

2016年9月から、台湾南部に位置する台南市に住むことになりました。
日本との違いや 生活の中で感じた事などを ゆる~く綴っていこうかと。
※2017年3月に帰国しました

安南区にある正統鹿耳門聖母廟(地図)で元宵節のイベントがあるというので行ってきました。
 
普通の打ち上げ花火と、蜂炮というロケット花火?(ねずみ花火の大きいバージョンみたいなの)が打ちあがるというので楽しみに。
なんでも、蜂炮に当たると、その年は良い事があるといわれているそうです。

市内からはちょっと遠いので、台湾の友人に車を出してもらい、会場近くまで。
交通規制があったので、1㎞くらい離れたところに停めて徒歩で。
途中、すごい数のバイクに追い越されていく。
やっぱり人が多い~~。
 
途中から歩行者天国になり、会場に近づくにつれ、屋台が増えていく。
そして人もさらに増えていき、なかなか前に進まないなーと足踏み状態になったところで花火が始まった!
 
 
 
 
(動画初めて貼ってみました。もし上手くできてなかったらごめんなさい。)
 
花火はなかなか近くで上がるので迫力あって綺麗!
もう少し近くまで行くつもりだったけど、その場でも十分見られたのでしばらく鑑賞。
 
 
近くではランタンに願いを書いて、飛ばしてました。
 
    
 
 
  
 
 
 
 
 
 
そして花火が一旦終わった後、ついに蜂炮の打ち上げが始まる!!
 
軽快な音楽に合わせて、DJみたいな人が、「新年快楽~~!!」とか叫ぶ中、
花火が飛び散る!飛び回る!
 
↓これ、かなりヤバいと思うの。この打ち上がってるところにも人がたくさんいるのです。
 
 
人が多くてなかなか前に行けなかったのでこの距離から。
3分くらいで一旦終わって、休憩。
10分に1回打ち上げるくらいのペースでこれが続く。
 
5回くらい続いた頃、もうそろそろ終わりかな?と思って聞いてみたら、
「えーと、2時間続くよ~」との答えが!!
うっそー、あんな爆発みたいなの10回以上やるのー??
す、すごいね。。。
 
    
 
      
 
(左下)ちょっと前に行けた。でも、煙が一気に襲ってきて苦しくなってすぐ退散。
マスクしてても苦しかった。
そして目に何か入って痛い~。
花火の残骸も飛んできて危ない~。
 
 
ほんとに近くまで行く人は、フルフェイスのヘルメットを被って、重装備で臨まないといけないらしい。
生身で行ったら怪我だけでは済まないかも。
そう言えば、救急車何度か通ったな・・・
 
 
蜂炮は、この安南の聖母廟のものより鹽水(台南市の北の方、嘉義寄りの地域)の方が有名らしいのですが、鹽水の方もかなり過激なようですね。
クレイジージャーニーとかで放送されてそうだなぁ。(←結構好きでよく見てた)
 
個人的には、花火もたくさん見られたし、蜂炮の迫力も遠くからでも十分伝わったしで、
楽しかったです!
なんというか、台湾のパワーを感じました。
(ただ、あの煙の量だけはどうにかできないものか・・・。大気汚染にかなり影響すると思うのですが。
煙の出ない花火があったらいいのにね。)
 
 

にほんブログ村