米食は日々の神事
米を食せよ。
大和の民の心は、米にて養われん。
稲作は神の意図にて広められん。
世界の中心なる日の本の民を育むためならん。
米を中心に旬の食材食してこそ、健全な心と体と魂とならん。
立て替え立て直しの今この時こそ、米食の大切さ、稲作の在り方を見つめなおすべけれ。
稲作は神代の時代に、神々の尽力で広がりました。
お米は神様の日本人への愛が籠められている、神の恵みそのものなのです。
お米を食べる事は、日本人にとっては自分自身の心と体と魂に神を宿すということでもあります。
恵みに感謝して、よく噛んで、体中にも魂にも、そして自分の中の神様にも食して頂くような気持ちで食べれば、さらに霊性が高まり、心身共に浄化されることとなります。
戦後パン食が増えて、お米の消費量が減っています。
小麦ももちろん神様からの恵みではありますが、お米とは意味合いが違うのです。
お米を食べる事は日々の神事とも言えます。
お米を作ってくださる農家の皆様には心より感謝申し上げます。
農家があるお陰で、国が守られています。ありがとうございます。
神様と繋がり、これからの変革の時代に自分らしく生きていくためにも、お米を積極的に食べるようにしてみてください。
全ての場面に感謝を捧ぐ
何事にも感謝を捧げよ。
心の底から感謝し生きるなれば、人生は素晴らしいものとなりにけり。
人は一人では生きられぬ。
人類元一つにて、皆が助け合い補い合うが本来の姿なり。
なれば、全ての人が恩人。
いかに気の合わぬ人物にても、巡り巡りて己の助けとならん。
世界の波動を感謝の波動へと変え、新たな世界へ移行するため、まず己が感謝の心を養えよ。
さなれば、安らぎと幸せに満ちた人生とならん。
人は結局誰かに助けられ生きているものですし、そもそもこの地球環境が無ければ存在すらできません。
自分一人で生きている。誰の世話にもなっていない。そんな事は無いわけで、何かに助けられ生かされていることへの感謝が足りないと神様は仰せです。
直接的にお世話になったりすれば、感謝の心が自然に湧いてきやすいでしょうが、気が合わない人、嫌な事をされた人に対して感謝を持つというのは難しいですね。
しかし、それでも感謝の心を忘れてはいけない。というお示しです。
感謝の心を宿していれば、人生が幸せで豊かなものになっていくからです。
これは、気が合わない人と無理やり仲よくしようとしたり、合わないコミュニティでも我慢して居続けなさい。という事ではありません。
すべては元一つ。大元の神から生み出された存在であって、この世界に存在する全ての人が、何らかの形で自分の事を助けてくれている事は間違いない。という事を知って、ただただ感謝の心を自分の中に宿しておく。
自分とは合わない人と、袂を分かつことがあったとしても、その人が存在して巡り巡って自分を助けてくれている事に感謝の心を持ち、そして別の道を歩んでいけばそれで良い。という事です。
いつまでも、あの時こんな事をされた。あんな事をされた。と、根に持っていると、自分の中の感謝のエネルギーが失われて、自分の幸せを失ってしまいます。
自分の生活の全ての場面に感謝が溢れていれば、人生は自ずと良いものとなっていくという事ですね。
先祖、神との繋がり
全ては巡りて流れるものなり。
人同士の想い、行いのみならず、先祖への想い、神への想いも巡りて己へと還らん。
日本人が、先祖供養、神仏祭祀を大切にするは、そを知るが故なり。
先祖、神へと繋がることの意識高く持つほどに、魂美しく磨かれ、そは己自身の加護へと繋がらん。
なれど、今の世の人々は先祖供養も疎かとし、神からも離れ、自ら循環の輪から離れ行く。
さなれば、現世における人同士の循環も乱れ、不和となりにけり。
己を浄化し、高めたしと思うなれば、人への想い、先祖への想い、神への想いを、改めて意識し、繋がりを取り戻すがよからん。
さなれば、自ずと正道へと導かるるものなり。
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①
②
背景情報
イベルメクチンの購入方法、服用量
アビガンの購入先、服用量
端的にまとめると、
□打って解毒が終わってない人に必要なこと
イベルメクチン服用で解毒。
困難を感じるようならイベルメクチン、アビガン併用で。
□未接種者と解毒が終わった人に必要なこと
未解毒の接種者からの毒素の伝播を防ぐためのイベルメクチン服用
(やばいと思ったらアビガンを活用)
□2024年夏・秋からの鳥インフルエンザ × レプリコンワクチンのテロに対する防御のために全員に必要なこと
イベルメクチンの服用に慣れていく
その上で、イベルメクチン・アビガンの両方を備蓄して準備・待機
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