下記掲載の案内にある通り、4月2日午後7時から行われたJA梨北双葉支店運営協力委員会の報告です。

2時間ほどの会議の最後に、議題内容の中に設けられていた、(4)支店共同活動に関する意見交換の中の、②支店に関する意見・要望 という場面で、手を上げ、「営農型ソーラーパネルという農地活用法」および「JA共済による建更契約書偽造」に関することを話しました。
しかしながら、
粗野な参加者によるヤジ妨害と、箭本議長のありえない妨害により、わずか3分程で終わらされてしまいました。
箭本議長は、3月2日の総代会で、慣例通りの「年の順」ということで推薦委員になり、この場でも議長をやっていたのですが、ボイスレコードに残っている箭本の発言を掲載しますと、
「支店協力委員会議ですから、そういう話をするな!」(怒声)
「支店に関する意見・要望、という議題だろう」
「そんな話は要らんって言ってるじゃんけ」
というものです。
ヤジって発言を妨害した参加者も、箭本議長も、「不正裁判」や「農協による偽造横領」という単語が出たタイミングで容喙していましたから、JA梨北によって、栁本に発言させないように指示されてやっていたのでしょう。
私は、会場の右側最前列に座っていましたから、真ん前には、「役員推薦会議(2)」の報告 に書いておいたように、出来レースとしての完全不正選出によって双葉地区の理事になっていた、豊田泰長、雨野善彦の2名と、栁本明監事の計3名がいました。
そこで、
閉会後、理事の豊田やすながさんに、意見聞いてくださいと話しかけたところ、
「自宅に訪問するっちゅうことは、(規約に?) 書いてないやね」
「じゃあ、ウチに来てください」
「いかないよ。あんたにいろいろ言われる筋合いはないよ」
「それが双葉を代表する理事か。総代が話があるから聞いてくれと言ってるのに」
「個人的な話を俺にもってきたって」
「個人的じゃないですよ。今の話は、JA共済に関する話でしょう。話、聞きに来ない?」
「ああ」
「行ってもダメ?」
「ダメ。ぐわいわりいからね」
「最低のクズ野郎だね。よくわかった」
と会話を締めながら、“こんな野郎が、双葉町の助役だっただとぉ・・・” と心中で呆れていました。
総代とは、組合員の意見を吸い上げるのが仕事と、最初に配られた用紙に記述されていたのですが、豊田理事は、このように、最初から一貫して受け付けないという態度でした。さすがに、セットアップされた不正選出で選出された理事だけのことはあります。箭本議長と同様に、JA梨北から指示されていた通りにやっていたのでしょう。
ついでに、書いておきます。
栁本明監事とは、直接話していませんが、「最高裁まで行って、負けてますからね」と人を小馬鹿に仕切った嘲笑しながらの発言が、ボイスレコードに入っていました。
この不正付替えによって甘い汁を吸えたのは、1994年以前に契約されたもののみですから、現在40歳以上の農協職員や退職した元職員のみが不正横領犯罪の実行犯なわけです。JA梨北元職員である栁本明監事は、文書偽造不正横領の甘い汁を吸い続けてきた最盛期の世代なので、自分らの文書偽造不正横領を、最高裁が、露骨な不正裁判で守ってくれたので、うれしくて仕方がないのでしょう。まさに最低のクズ野郎ですね。ついでに書いておけば、栁本明監事は、奥さんも元農協職員だそうです。
【まとめ】
ヤジで発言を封ずる参加者と司会の箭本議長。これだけ包囲されては、さすがに、本来の20%ほどの成果もあげられなかったという、不発同然の成果でした。
さらに、話に一切応じない豊田理事。そして、私を小馬鹿にしきっている栁本明監事の発言、というオマケまで付いていました。
このような成果でしたが、十分予想できていた結果でしたので、全くガッカリしていません。
JA梨北は、これだけ露骨な不正・不徳を長年積み上げている個人からなる倫理不在の悪徳組織なのですから、いずれも発展することはあり得ません。不正常習横領犯罪組織農協の守備隊たる県・農林政務課の職員連中共々、「積不善の家に余殃あり」という易経の文言通りに、個人も組織も時の裁きを受けるのは、逃れようのない必然ですからね。
「天網恢恢疎にして漏らさず」ということです。
最後に、
どうしよもなく、知力・読解力がなく、容易に周囲の風評に流される程度の、「極めて貧弱なオツムの方」のために書いておきましょう。
私は、「不正裁判」の全過程を漏らすことなくインターネット上に掲載し、「裁判官は、権力の飼い犬ども」といった記述を、2年前から定期的にあちらこちらのブログに書いていますが、それによって、問答無用の強権をもつ裁判所から「法廷侮辱罪で逮捕される」という事態は起こっていません。
これこそが、『裁判所は、不正裁判をしている』という、何よりの証拠なのですよ。
また、
私は、「JA梨北は、文書偽造不正横領をしている」といった記述を、2年前から定期的にあちらこちらのブログに書いていますが、JA梨北から「名誉棄損」や「威力業務妨害」という罪状で訴えられるという事態は起こっていません。
これこそが、『JA梨北は、文書偽造不正横領をしている』という、何よりの証拠なのですよ。
私は、裁判所からもJA梨北からも、何ら訴えられることなく、毎日、娑婆でノー天気に生きています。
「極めて貧弱なオツムの方」、これ、分かりますか?
以上