蒼焔の艦隊に実装されているアメリア航空母艦

          レキシントン(珊瑚海海戦)


巡洋戦艦として建造されていたものの、ワシントン海軍軍縮条約によって航空母艦に艦種を変更された。


元々艦橋の前と後ろに20cm主砲を搭載していたが、珊瑚海海戦時には28mm四連装機銃を搭載していた。


迷走していた日本海軍の赤城・加賀とは違い、最初から全通飛行甲板、島型艦橋を持ちエンクローズド・バウを備えていた。


レキシントンは開戦初期の珊瑚海海戦で撃沈されてしまった。しかし姉妹艦のサラトガは戦争を生き残り、エンタープライズを凌ぐ活躍を見せた。