蒼焔の艦隊に実装されている航空母艦 加賀改


ミッドウェー海戦に生き残った想定。

戦時改装されており、艦首部分には噴進砲が装備され、高角砲は長10cm砲に換装されている。


20cmの副砲は撤去されている他、艦橋が大型化し電探も装備されている。


飛行甲板には大戦末期によく見られる緑色の迷彩がある。また、識別のためにカの文字が甲板に書かれている。


本当に大戦末期まで生き残っていれば、このような改装がされていそうである。