上手くいきやすい場所って?そんなのあるのっていいたくなりますよね。
生き馬の目を抜くがごとく激しい競争が続く現代社会、ほんと疲れますよね(w_-;
良い場所なんて人が殺到して、高値がついたり競争が激しかったりして手に入らないよと思う方
多いと思います。
そうですね。すでに出来上がってるいい場所に向かえばまずそうなります(^∇^)
通常、その市場や仕組みを作った人が創業者利得で一番良い場所を手に入れます。
新規になにも持たない競争上勝っていない普通の状態だとそういった場所を手に入れることは
まず不可能だと思います。
じゃあどうするの?ここが考えどころです。
出来上がった市場、場所に出来た良い姿を見て参加するのは完全に後手です。いつまでたっても
永遠の2番煎じ、3番煎じ、現実は1000番煎じくらいになっちゃっていいところは無いと思います。
世の中は一番と第一人者が大好きですしねo(^▽^)o
市場に隙が出来るとき、場所を見つけることです。新しい技術が生まれて既存の物やサービスが置き換わるときなどは狙い目です。インターネットが出来て、テレビや新聞などのマスメディアが斜陽になってきていますよね。これはネットのほうが同じ情報を得るというサービスに対してコストも性能も優れているからこの市場にあった需要が置き換えられたから起きた現象です。
同じようなことは白熱電球とLED電球、ガソリン車とHVなどのエコカーなどでも起きています。
そんな大きな流れの中心を作ることは無理(。・ε・。)という方も多いと思います。
別に流れの中心を作る必要は無いです。こうした社会の主流の流れの変化が起きるときは既存の成功者のシステムに綻びが生じる瞬間でもあります。
成功者は成功しているが故に、多くのものをもち設備やシステムに投資をしておりそこから急速に離れることができません。
新しいシステムに適応するには勝ってきた要素そのものが敵に回りやすくなります。
たとえば家電におけるヤマダ電機さんのモデルとアマゾンさんの比較などはその例かなって思っています。
たくさんの店舗と巨大な販売力で強い購買力をもって一番の安値を提供してきたヤマダ電機の勝利の源泉は在庫を持たない、土地や建物を持たない、人件費が少ない、アマゾンのネット通販モデルのほうが原価的に安値を提供しやすい優れたモデルということになります。
こういった流れを見ていくことができれば
おのずと上手くいく場所、産業、企業、斜陽になる産業、場所、企業などが見えやすくなります。
上手くいく流れが無い場所って、努力が報われにくいですからね。(^∇^)
ついでに私個人の話もしておきます。
うちは過疎地の県境に立地してます。おまけに移転してきた後発新規参入です。檀家市場はすでに
既存のお寺さんにがっつり囲い込みされてて余地ゼロでした。そして業種が世間があまり係わりあいに
なりたくない宗教。それも斜陽といっていい伝統宗教。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ほんと流れありませんでしたヾ(@°▽°@)ノ
この業界に入った瞬間から私を見る世間様の見る目が変わったのをよく覚えています。急に普通の人として接してもらえなくなりました。
熱心に信じてくれるファンの方と、あんな胡散臭いもの、近づいたら駄目、詐欺だろとか、触れてはいけないもの扱いの2極化でした。私の周りに限るとでかなりの数の方が穏やかな後者のほうが多かったです。
前職も含め一般の仕事ではそれなりに評価はいただいていたのですが、ほんと異世界でしたねぇ。
この地ではノウハウも実績もまったく通用しませんでした。
他の業界で仕事してたときより何十倍も努力してもほんと報われませんでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
流れや場所って大事だよ~(実体験)
皆さん選べるなら流れのあるいいとこを選びましょう。
上手くいく世界の働きを敵に回して頑張るよりは味方につけたほうが何倍も上手くいきます。
闇雲ににやるのではなくこの世界をよく見てクレバーに動いて生きましょう。
頑張りすぎて忙しい現実に追われていると、世界を正しく見る目が曇ります。
少しでいいから肩の力を抜いて、ゆっくり周囲を確認する習慣を持ったほうがいいかなと個人的には
思っています。
じぶんを見つめなおしたい方、来寺おまちしてります( ̄▽+ ̄*)