ガブリエルがラファエルロの薬を持って来た


はあはあ(ΘoΘ;)


「大丈夫か?ガブリエル…」


「やっぱり、あいつだった 私としたことが油断した くそ」


青木が
「お父さん?」


「ルシファ―だ!あの青蝿が(`ε´)今、鈴木に行かせた!我々は悪魔の呪いを解くぞ!そら!」


「なんすか?それ」

「ラファエルロが奇跡を起こした癒しの池 ベトサダの水イッコ分の濃縮タイプだ!」


濃縮タイプ?( ̄▽ ̄;)健康食品じゃ…


ガブリエルは薪の口にペットボトルの水を足らした


「青木くん、下がってなさい…」


薪は自分の身体を眺めていた


薪!


鈴木…


身体に戻れ


身体が動かない…


ミハイルとガブリエルが薪の両手を取り

「大天使ガブリエルの御子 悪の闇を退け神の口づけをうけよ
…」


その時、ドアが


「あ!」


青木は固まった


「薪さん!」


青木は薪 いや薪にそっくりな少年に腰を抜かした


しかも


パンクロック風のワックス頭にパツキン

耳にピアスじゃらじゃら

イヤホンマイクをつけ


どくろマ―クにジ―ンズで


ガブリエルがにらんだ

どかっと椅子に腰掛け


「こいつ何回死んでるんだ?勘弁してくれ…おっさん おっさん」


少年が青木に言った

「火持ってるか?タバコ…」


「貴様(*`θ´*)弟が死にかかっているのに!それにまだ

ヒップホップとやらをしているのか!」

青木は呆然とした

外見は寸分たがわず薪さん でも…


シャカシャカシャカ
シャカシャカシャカ
シャカシャカシャカ…

ガブリエルがイライラして


「祈りに集中できん!その鳴り物を…(-_-#)」


青木がイヤホンマイクとレコーダーを取り上げた


「あ!何しやがるんだ!」


青木は少年に睨まれまるで薪さんに 睨まれているみたいで

一瞬怯んだが


「弟さんが大変なのに(-_-#)」


「だから、聴いてるんだよ!」


「セバスチャン!もっと天使らしくできない…」


「できないなぁ!それにおれはリョウジって名だ、それにこのおっさん何だ?ダツセ!」


おっさん(-_-#)…


ドアが空き また男が二人入って来た