今朝は寒かったようでいつも離れて寝ている銀次さんがぴったりくっついて寝てました。
奴は贅沢なので羽毛布団にしか興味がありません。
昨夜、天気予報で明け方は寒いと言っていたので、羽毛布団を出していると
『一緒に寝よう
』
とトコトコ寄ってきてクゥーンと鳴き、足にスリスリしてきます

可愛さで騙されてつい一緒に寝ちゃいます。
ダメな大人ですね。
どうも、私です
今朝はノロノロ出勤すると朝から妖精が元気にブラインドや窓を開けてなくて暗い給湯室でお茶の準備をしていたので相変わらず日光はお嫌いなんですねと窓を開けてゴミを捨てに外に出て戻ってくると
妖精、給湯室で鍋洗ってました。
「何で鍋?昼に鍋でもするの?」
と聞いてみると
「天然係長がぁー、栗を沢山持ってきたんですぅ
それでぇ、湯がいて食べようって事になってぇ
」
え?仕事中に?栗湯がくの?
「銀子さんはぁ、お昼と3時とどっちがいいですかぁ?

」
え?コレ答えると誰かに突っ込まれた時、「銀子さんが言ったからやった」っていうパターンじゃね?
「…そういや栗ってどれだけ湯がくか知ってる?
やったことないから解らないんだけど…
」
答えたくなくて話題をそらす私。
「解りませぇん、天然係長に聞いてみまぁす
」
と去っていく妖精。
解らんのに湯がこうとしたんかい
天然係長も天然係長だよ
栗はありがたいけど湯がけって…
仕事中にやることですか?
それとも昼休み潰してやれって事ですか?
適当に生栗配って
「家で湯がいて食べてね
」
じゃダメなんですか?
待機時間にブログしてる私が言うことじゃないですが…
そのうちアップしますが私用のポットも妖精に管理させてますよね?
ちょっと迷惑なんですが…
と心の中で毒づいたところで妖精が戻ってきて
「一時間ぐらいですぅ
」
と言ってきました。
一時間は給湯室で見張ってろって事じゃん、無理無理
試験棟行き来してる私には絶対に無理

「火を使うから一時間は見張らないとダメなのか…
昼休みに湯がこうか…」
と提案。
「でもぉ、強火→中火→弱火だからぁ大丈夫ですぅ
」
何が?
「火を扱うから目を離せるわけないじゃん
昼休み以外なら私は無理だよ
昼に湯がいて3時に出せば良いんじゃない?」
「でもぉ
熱い方がぁ美味しいしぃ、皮だって剥きやすいですぅ
栗は熱々がいいんですぅ
」
ごめん、そこまで栗に情熱はないや…。
いや、美味しいし、好きなんだけどね…
しかも出したからといって皆一斉に食べるとは限らないし…
「仕事中は無理だから昼休みに湯がいて昼休み終わってすぐに出そうか?」
仕方なく譲歩してみました。
「じゃあ、私が一人でやりますぅ
10時か11時のどっちがいいですかぁ?」
あぁ、昼に食べたいのか。
つかそれ昼飯にする気だな。
最初からそう言えばいいのに…
「どのみち私は仕事で無理だから好きな時間に湯がけば?」
と『仕事』を強調して言うと
「じゃあ、11時にやりますぅ
」
とにこやかに妖精は去っていきました。
アイツ本当に暇なんだな…
いや、待機中にブログしてる私が言うことじゃないけど…
お昼、どうなるのかなぁなんてぼんやり考えた金曜日の午前中でした。
午後の栗報告、面白かったら続き書きますー

奴は贅沢なので羽毛布団にしか興味がありません。
昨夜、天気予報で明け方は寒いと言っていたので、羽毛布団を出していると
『一緒に寝よう

とトコトコ寄ってきてクゥーンと鳴き、足にスリスリしてきます


可愛さで騙されてつい一緒に寝ちゃいます。
ダメな大人ですね。
どうも、私です

今朝はノロノロ出勤すると朝から妖精が元気にブラインドや窓を開けてなくて暗い給湯室でお茶の準備をしていたので相変わらず日光はお嫌いなんですねと窓を開けてゴミを捨てに外に出て戻ってくると
妖精、給湯室で鍋洗ってました。
「何で鍋?昼に鍋でもするの?」
と聞いてみると
「天然係長がぁー、栗を沢山持ってきたんですぅ

それでぇ、湯がいて食べようって事になってぇ

え?仕事中に?栗湯がくの?
「銀子さんはぁ、お昼と3時とどっちがいいですかぁ?



え?コレ答えると誰かに突っ込まれた時、「銀子さんが言ったからやった」っていうパターンじゃね?
「…そういや栗ってどれだけ湯がくか知ってる?
やったことないから解らないんだけど…

答えたくなくて話題をそらす私。
「解りませぇん、天然係長に聞いてみまぁす

と去っていく妖精。
解らんのに湯がこうとしたんかい

天然係長も天然係長だよ


仕事中にやることですか?
それとも昼休み潰してやれって事ですか?
適当に生栗配って
「家で湯がいて食べてね

じゃダメなんですか?
待機時間にブログしてる私が言うことじゃないですが…
そのうちアップしますが私用のポットも妖精に管理させてますよね?
ちょっと迷惑なんですが…

と心の中で毒づいたところで妖精が戻ってきて
「一時間ぐらいですぅ

と言ってきました。
一時間は給湯室で見張ってろって事じゃん、無理無理



「火を使うから一時間は見張らないとダメなのか…

と提案。
「でもぉ、強火→中火→弱火だからぁ大丈夫ですぅ

何が?
「火を扱うから目を離せるわけないじゃん

昼休み以外なら私は無理だよ

昼に湯がいて3時に出せば良いんじゃない?」
「でもぉ



ごめん、そこまで栗に情熱はないや…。
いや、美味しいし、好きなんだけどね…

しかも出したからといって皆一斉に食べるとは限らないし…
「仕事中は無理だから昼休みに湯がいて昼休み終わってすぐに出そうか?」
仕方なく譲歩してみました。
「じゃあ、私が一人でやりますぅ

10時か11時のどっちがいいですかぁ?」
あぁ、昼に食べたいのか。
つかそれ昼飯にする気だな。
最初からそう言えばいいのに…

「どのみち私は仕事で無理だから好きな時間に湯がけば?」
と『仕事』を強調して言うと
「じゃあ、11時にやりますぅ


とにこやかに妖精は去っていきました。
アイツ本当に暇なんだな…

いや、待機中にブログしてる私が言うことじゃないけど…

お昼、どうなるのかなぁなんてぼんやり考えた金曜日の午前中でした。
午後の栗報告、面白かったら続き書きますー
