今日はJazz Day。

昨日あたりから急に涼しいと言うよりもう寒いくらいで、今日は仕事場で暖房を使いました。
今、外は冷たい雨が降っています。

さて、今日ご紹介するのはキース・ジャレットの「Shenandoah」です。

キース・ジャレットは1945年生まれのアメリカのジャズピアニスト。
1965年にアート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズに加入しメジャーデビューします。
その後、マイルス・デイビスのグループに参加、アメリカン・カルテット、ヨーロピアン・カルテットと言ったキース中心のバンドによる演奏、ソロの演奏、ツアーなど精力的に活動をしていましたが、1996年のイタリアでのコンサート中に激しい疲労感にみまわれ演奏することもままならない状態になりました。
その後、すべての演奏活動は休止せざるを得なくなり、一時期はピアノを弾いたり外出はおろか人と会話する体力もないほどな状態になります。
「シェナンドウ」は1998年、ようやくピアノが弾けるようになってきた頃に自宅で録音された小品を集めて作ったアルバム「メロディー・アット・ナイト・ウィズ・ユー」の中に収められている一曲です。
このアルバムは闘病中、献身的に彼を支え続けてくれた妻に捧げられたアルバムです。

では、お聴きください。


今日はクラシック音楽から一曲ご紹介します。

ドイツの作曲家、ゲオルク・フィリップ・テレマンの「ヴィオラ協奏曲」です。

テレマンは1681年生まれで同時代に活躍した作曲家にはバッハやヘンデル等がいました。
今では「音楽の父」とも称されるバッハよりも当時はテレマンの人気の方が格段に上であったそうです。
また、亡くなられる86歳まで作曲を続け確認されている楽曲数でも3600曲以上、未発見の曲も多数存在すると考えられ総作曲数は4000曲以上にのぼると考えられています。
クラシック音楽の分野で最も多くの作品を残した作曲家としてギネスの世界記録に正式に登録されていて、この数はバッハの1100曲以上、ヘンデルの600曲以上と比べても群を抜いているのがわかります。

そんなテレマンの曲も彼の没後はほとんど埋もれた状態にあり、近年ようやく再び見直されるようになりました。

しかし、300年経って見直されるようになったと言うのも考えてみればすごい話ですね。

さてさて、少しずつ秋の気配が感じられるようになりましたが、こんな季節に合うのではないかと思い、テレマンのヴィオラ協奏曲の中の第一楽章をお届けします。


21世紀と題して2000年以降の曲紹介をしたいと思います。

21世紀と言えば、発売以降革命的なヒット商品となった皆さんご存知の「スマホ」
発売当初「スマホ」と聞いてもなんのことやらさっぱりわからず、数年経ってやっとスマートフォンの存在と「スマホ」はその略称であることがわかったと思った矢先、「ガラケー」なるものが登場しまして、正確には登場したのではなく過去の遺産となった従来の携帯電話を「ガラパゴス携帯」と呼ぶようになったのだとか・・・ひどい話です。勝手に名前変えるな!と思うのでありますが、付いて行けません。。。

「今でしょ!」も既に死語となりつつある今日この頃ですから、流行の常なのでしょうね~

さて、今日ご紹介するのはauの最新型IphoneのCMにも使われたカーリー・レイ・ジェプセンの
「Call Me Maybe」です。
いかにも今風、そしてPVがまた面白いです。
ではどうぞ^^