前回のスティングを見て、そういえば映画「さらば青春の光」にスティング出てたなあ・・・
と思いまして、今日からしばしモッズ特集などやってみようと思います^^

モッズというのはイギリスのロンドン近郊で1960年前後に流行った若者のファッションや音楽などのライフスタイルなのですが、髪を下ろし三つボタンの細身のスーツを着てスクーターを移動手段とするみたいに思っていただければ良いかと思います。

これに対して、それ以前から同時期にかけてロッカーズと言うスタイルもあって、こちらはリーゼントに革ジャン・ジーンズで大排気量のバイクに乗るみたいな感じです。
「さらば青春の光」を見るとそのへんのことが、よ~くわかります^^

音楽もモッズとロッカーズでは初期には完全に違っていて、モッズがジャズから始まりアメリカの黒人音楽(R&B、ソウル・ミュージック等)なのに対して、ロッカーズはロックン・ロールやロカビリーを好んで聴いたり演奏したりしていたそうですが、時間が経つにつれて音楽的相違は薄れて行ったようです。

ビートルズもメジャーデビューする以前はリーゼントに革ジャンでロッカーズスタイルでしたが、デビュー時にはおかっぱ頭に三つボタンのスーツというお馴染みのモッズスタイルでロックン・ロールをやってました。

いつの時代もそうですが、ジャンルと言うのは出来上がった形に後から名前をつけるものですから、流行の名の通り「流れ行くもの」を一つの形に括るのには無理な部分もあるわけです。

さてさて、前置きが長くなりましたが、ここではファッション・音楽共にモッズとして流行ったグループを幾つか紹介して行こうと思っています。

トップバッターはスモール・フェイセス!

ヴォーカルのスティーヴ・マリオットの声は当時衝撃的且つ憧れの的で、かのモンスターバンド、レッド・ツェッペリンのヴォーカリスト、ロバート・プラントも若かりし頃、スティーヴの追っかけをしながら歌声を真似してたそうです。

まずは、ヒット曲「All Or Nothing」



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次はコンセプトアルバム「Ogdens' Nut Gone」から「 Afterglow 」
実は私、この一曲でファンになりました^^



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ついでに、同じアルバムに入ってる「Happy Day Toytown」
このおバカさ、好きです^^



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