音楽好きと言うのは欲張りなもんで、ビートルズにぞっこんであったその頃(十代前半だったなあ)、日本の歌謡曲やポップスには全然興味がなく、もう朝から晩まで(大袈裟な!^^)ビートルズ聴いてれば満足であったわけですが、今現在どれほどのミュージシャンとどれほどの曲を知っているかと言えば、もう数え切れません。

それくらい欲張って聴いて来ている筈なのに、いまだにCDショップへ行くと、このお店のCD全部聴いてみたいと思うんですから・・・(笑)

今も新しい曲、新しい演奏がどんどんCD化されているので、どんなに聴きたいと思っても時間の制限がありますから、きっと無理でしょうね^^

ビートルズが活躍していたその同時期に色んなバンドが活躍していたわけですが、その頃の私の時間はビートルズに捧げられてしまっていて(笑)、結果的に最近まで同時代の他のバンドの演奏を聴く機会がありませんでした。
一部のファンには熱狂的な支持を受けながらも、ビートルズの影に埋もれてしまったとても良いバンドが幾つもあったのだということを知って、ますます欲張り心に火が付いてしまう今日この頃です(笑)

今日、ご紹介する「スモール・フェイセズ」は一部のファンどころか「ザ・フー」と肩を並べるほど本国イギリスでは有名なバンドなんだそうですが、悲しいかな最近までちっとも知りませんでした^^;

それが、聴いてみると、勿論一般受けするキャッチーな曲もあるんですが、アルバム作りがとても上手く、中でもコンセプト・アルバム「Ogden's Nut Gone Flake」は秀作です。

また、リード・ボーカルのスティーヴ・マリオットの声は大変印象的、一部の話ではレッド・ツェッペリンのボーカル、ロバート・プラントがスモール・フェイセズの追っかけでスティーヴの歌声を一生懸命練習していたとか・・・

まずは初期のヒット曲 Sha La La La Lee



二曲目は先程紹介したアルバム「Ogden's Nut Gone Flake」に収録されている曲で
Afterglow Of Your Love 彼らの曲の中で一番のお気に入りです。



彼らの音楽はその時代の匂いを感じさせてくれる音楽です。