三日目の今日は’69、’70年に発売された「Yellow Submarine」「Abbey Road」「Let It Be」から紹介しようと思います。

まずは’69年に発売された「Yellow Submarine」
このアルバムはアニメ映画「Yellow Submarine」のサントラ盤なのですが、この映画の製作に最初は乗り気でなかったメンバーも、製作途中の試写会で映画のコンセプトやアニメーションの出来の良さに感銘を受け、新たな曲を入れたりラストシーンでは生出演もしました。
「Yellow Submarine」から All You Need Is Love



次も’69年に発売されたアルバム「Abbey Road」
収録された時期は’70年発売の「Let It Be」よりも後なので、実質的にはビートルズの最後のアルバムと言っていいでしょう。
特に後半(レコードではB面)に入っている未完成の曲を繋げたメドレーは、このアルバムの一番の特色です。
「Abbey Road」から Golden Slumbers~Carry That Weight~The End



最後は’70年に発売されたアルバム「Let It Be」
このアルバムは当初「Get Back」というタイトルでアルバム化される予定でしたが、出来ばえが優れずお蔵入りしていたものを、映画「Let It Be」のサントラ盤として編集し直し発売されたもので、映像にも出てくるルーフトップ・コンサート(アップル社屋上でのゲリラ・ライブ)は彼らの最後のライブ・パフォーマンスとなりました。
では「Let It Be」から I've Got A Feeling~One After 909



ビートルズは解散後、それぞれがソロの音楽活動を行い素晴らしいアルバムを残していますが、結成から解散後の数十年間を含めて世界中でこれほどまでに愛されたバンドは他にないのではないかと思います。