保育園の先生とお話をして、息子(2歳)は毎日お弁当になりました〜ヽ(;▽;)ノ



まぁ、毎日お弁当だと、いろんな心配はいらなくなるんですけどね・・・



でも、穏やかな日々を送っているとそう負担に思わないけど、家事って、なかなか負担だなぁと・・・



毎日家の中を雑巾がけして掃除していた日々が懐かしい(苦笑)



今や、洗濯物をたためないことも多々あるし・・・(^◇^;)



お弁当も大変よ〜ヽ(;▽;)



と、ちょっと愚痴ってみたり・・・(^^;





さてさて、仕事の残業とかあって、娘(5歳)も延長保育をすることが増えました。



延長保育=おやつが出るんだけどね、もともとそんなに延長保育を使うこともなかったから、ここに関してもたまにならいっか〜くらいの気持ちだったんですが・・・



はい。



娘にも息子と同じ症状が出てきました(´⊙ω⊙`)



息子ほどはないけどね・・・



でも、背中のポツポツと赤みと痒みが出てきた。



おやつ=ほとんど牛乳&小麦



娘はお友達と遊んだ時に市販のお菓子(主に小麦)とか食べたこともあるし。



でも、こんな症状は初めて。



小麦に牛乳が加わるだけで、相当腸を汚すんだな・・・と。



もともと小麦は粘膜の炎症を起こすっていうし。



と、新谷弘実医師の本の内容を思い出しながら、世間の子どものおやつ=本当に身体を汚すものが多いなぁと、そんなことを思いながら、今度は娘の幼稚園の先生に相談してきましたε-(´∀`; )



こちらは、息子のことも出しながら話したので、わりとスムーズに話せた(^_^;)



それにしても、他の子達はなんともないのかしら⁇



家庭によっては、毎朝牛乳&パンだろうし、そうなると、一日何回も牛乳&小麦を摂ってる。



腸の状態、大丈夫⁇



とか思って、他のお母さんと話をすると、みんなちゃんと“症状”として出てきてるんだよね。



“じんましん”、“副鼻腔炎”、等々・・・



一概に牛乳&小麦に原因があるとは言い切れないけど。



でも、症状が出た時に、「症状=薬」という方程式ができあがっているから、その原因について考えようとしない。



まぁ、良いんだけどね。



ただ、薬を使う前に改善できることもあるよ〜・・・と思います。



まぁ、食事に気を使うって、結構大変なんだけどさ(;´д`)



子どもが食べたがるから、親も食べるもの気をつけないとだし。

(もともと、甘い物が大好きな私・・・。出先ではちょっと小麦製品とか食べたくなったり・・・ゴニョゴニョ・・・)



幼稚園&保育園はなんでも“診断書”だしね・・・





暑さも加わり、まだまだ痒みが続いている息子&娘。



でもまぁ、原因を除去できて改善しつつある?今日この頃。



症状=薬”の前に、“なんでその症状が出たのか?”を考える癖をつけられたらなぁと・・・、本当は声を大にして言いたいけど、言えない(^◇^;)



そんな葛藤もある最近です(^-^;





あ、あと、“症状=悪”ではないですよ〜。



出せる身体って、大変だけど大事だよ。



何年も風邪をひかない人ほど、急に癌になったりするって言うし・・・



症状出ると、いろいろ対応しなきゃで大変だけどさ・・・



私もいろいろ試行錯誤してるので、まだまだです・・・(^_^;)



さてさて、そんなことを思った今日この頃でした〜。


久しぶりに39℃越えの熱を出しました(^-^;

熱って、上がる時寒気があるでしょ。

解熱剤、なるべく使わないでね。

熱は理由があって上がってる。

上がりきらないとだし、まずは免疫応援しないとね。

と、久しぶりの熱で動けなくなりながらも(笑)

自分の身体で復習してました〜(笑)

海外では風邪では薬を使わないっていうしね〜。