さてさて、前回の続きです。
時系列に書いてみますね〜。
●発熱初日
朝4時頃、娘の発熱に気づく。
検温37.9℃。
娘はちゃんと熱を測らせてくれるから助かります(^^;
とりあえず、ホメオパシーのアコナイトを舐めさせる。
消化に負担をかけるものは食べさせられないけど、果物も前回吐いたことがあるので果物も身体を冷やすし避けよう・・・と、りんごのくず煮を作る。
りんごがあって良かった〜(^_^;)
10時30分頃38.4℃に上がっていたので、ベラドーナ(熱のレメディ)を舐める。
その後、病院へ。
(ちなみに、病院予約するの大変でした。もう行くのやめようかと何度思ったことか・・・)
検査をしてインフルエンザと判明。
こんなにすぐにまたインフルエンザになると思っていなかったので・・・
ジェルセミューム(インフルエンザNo.1レメディ)があと3粒しかないことが判明(´⊙ω⊙`)
追加で購入していなかった・・・
急いで友人に連絡して、少し分けてもらえないか依頼しました(^_^;)
この日は一日中、りんごのくず煮だったな〜。
夕方頃、りんごのすりおろしが食べたいと言う娘の要望から、りんごのすりおろしもあげましたが。
熱は38℃台をずっと過ごしていたので、病院から帰ってすぐにジェルセミュームを舐めさせて、夜寝る前にもジェルセミュームを舐めさせました。
(ちなみに、処方箋はもらったけど薬局には寄らず薬は買わずに帰ったよ^^;)
インフルエンザとわかってこの点では便利だったね〜!
必要なレメディがすぐにわかったから。
●発熱2日目
昨日に比べたら調子が良くなっていた娘。
でもまだ37℃台の熱があったので、一日布団に横になるように伝える。
たまにTVを見るのに離床しては、見た後すぐにお布団に入って横になっていました。
娘自身も「まだ熱があると思う」って自分自身の体調をわかっていたし。
食事は本人に食べられるかどうか確認しながら、朝はりんごのくず煮、お昼はお粥+梅干し、夜はりんごのすりおろし。
娘は毎回なんだけど、2日目のお昼過ぎ頃お昼寝した後からが熱が上がってくる(^^;
最初の方は私もあたふたしていましたが(笑)
最近は、いつものように熱が上がってきた〜と思うようになりましたよ。
そういう意味では、私もだいぶ免疫ついてきた(笑)
この日は朝と夜にジェルセミュームだけ舐めさせました。
友人から分けてもらえて助かった〜(^◇^;)
さてさて、そして夜中。
やっぱり最後の仕上げというが如くまたまた上がってきました。
呼吸も荒くなって眠れない様子の娘。
身体もこの二日間の中で一番熱く、多分39℃〜40℃あったんじゃないかな。
夜中だからもう測らなかった(^^;
こんな時はベラドーナ!!
一つ舐めさせて様子を見ていたけど、まだ呼吸が荒かったから、30分程経った時にもう一粒追加。
そしてさらに30分程経った頃にジェルセミュームをまた舐めさせて・・・
寝れたようなので私もそのまま就寝。
そしたら・・・
次の日の朝には熱が下がって、色がついた鼻水が出てきた!!
もう大丈夫だ〜(๑>◡<๑)
という感じでした(笑)
インフルエンザの時は、ジェルセミュームを中心に、熱の具合に合わせてベラドーナ。
あとは、咳とか喉の渇きとかによっても他のホメオパシーも追加するかな。
少しずつ使い方がわかってきたと感じる今日この頃(^_^;)
大人だったらホメオパシーなくても良いと思うけど、やっぱり子どもにはホメオパシーがあって良かったと思いますね。
何があれかって、身体のきつい症状が少しやわらぐんですよ、これ。
あの小さな砂糖玉を舐めた瞬間、喉の痛みがどこかに飛んでいくのは私も何度も経験したことがあります。
本当に不思議!!
とまぁ、体力有り余った息子に家中荒らされながら、なんとか治って良かった〜(^-^;
なぜか、息子は去年から3回もインフルエンザ患者(夫と娘)と接触しているのに、うつっていない・・・(゚ω゚)
一応、予防にアコナイトやジェルセミュームを舐めさせてはいたけど・・・
あとが怖い・・・とも思ったりもします・・・(^◇^;)
もっと小さい時の娘はずっと抱っこして夜中も抱っこしないと寝れなかったけど、今は熱が出ていても一人で寝てくれるから助かります(*^^*)
そんなところにも娘の成長を感じた今日この頃です╰(*´︶`*)╯♡
ノンワクママの友人が行った町の健診のお話なのですが・・・
ワクチンを打っていないことを指摘されるのが嫌だと話したらご主人が代わりに行ってくれたらしく・・・
問診の医者も保健師も、ワクチンについて指摘されることはなかったそうで・・・
驚きですがΣ(-᷅_-᷄๑)
健診が不安なお母さんで可能な方は、お父さんに行ってもらうのも良いかもですね(*´꒳`*)