滋賀県大津市の越直美市長さんが犬1匹引き取り・・
犬1匹引き取り 越市長が登録 動物愛護センター
大津市の越直美市長が15日、
市動物愛護センター(仰木の里)で
保護される犬1匹を引き取って自宅で飼おうと、
同センターで開かれた
「犬の飼い方講習会」を受講した=写真=。
越市長は講習会終了後、
希望する犬の大きさや
自宅での飼育環境などを登録。
同センターでは、
希望や条件に合った犬が保護され、
順番が回ってきたら、
越市長に譲り渡すことにしている。
同センターでは処分数を減らそうと、
引き取り希望者に合った犬や猫を
譲り渡す制度を導入。
希望者は講習会を受講し、
希望する犬種や年、
飼育環境などを登録する。
現在、複数の登録者がいるが、
同センターは人数を公表していない。
越市長は
「捨て犬などの飼い主を新たに見つけ、
幸せに生かしてやれる制度を広く知らせたい」と、
制度利用を決めたという。
この日、母親と一緒に、
犬の習性やしつけの仕方、
健康管理についての説明を受け、
終了後、「大型犬を飼いたい」と話した。
同センターでは年平均で、
犬は約100匹、
猫は約530匹が保護されるが、
現時点で犬は1匹もいないという。
講習会は第3日曜と、
6月からは第2、4水曜も開催。
問い合わせは同センター(077・574・4601)。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20120415-OYT8T00805.htm
(2012年4月16日 読売新聞)