飼い主さんがご高齢のため
入院をしなければならないが、
「ポメラニアン・16才・オス」がいるため
入院に踏み切れない!
そんな、電話が入ってきました。
あいだにソーシャルワーカーさん
が入っているとか・・・
飼い主さんに安心して入院をしてもらうために
「里親募集」を希望されているとか・・・
とまでは分かりました。
こちらからは、里親募集をかけるためには、
去勢手術は済んでいるのか?
性格とかノミ、ダニの検査等も必要です。
写真も手に入りますか?
などお聞きしてると、
この「ポメラニアン」ちゃん、
まだ“登録”もされていませんでした!
と言うことは、ひょっとして・・・
狂犬病の予防注射もまだ?
フィラリアのお薬もまだ?
と色々疑問がでてきました。
これらが全部わからなければ・・・
犬のお顔を見てみなければ・・・
等など心配なことが沢山でてきます。
確かめて後日、
連絡が入ってくるようにしてあります。
一応、まわりの方たちに
情報を流しておきました。
1週間余りで、今日連絡がありました。
ソーシャルワーカーさんからです。
「飼い主さんはやはり、
犬と一緒に暮らしたい」ということになり、
ひとまず「施設」には
入らないことになったそうです。
来週末、
ゴミ屋敷の家を掃除するそうです。
私の家のクックも
17才で亡くなったばかりです。
犬の寿命も延びました。
最後は飼い主さんが看取る。
これが一番良いのですが、
人間の体力がついてかなければ
叶うものではありません。
いま、このご高齢の飼い主さんから
大事な犬を引き離すと
飼い主さんの方が
早く亡くなってしまうかも・・・
今のところ、この方法が一番かも・・・
次に何かあったとき、
そのときに考えることにしました。