「TNR」不妊で野良猫対策
静岡でモデル活動
センターの行政職員が
「TNR」活動を始めました。
行政自信が現場に出て取り組みを行なう。
この事自体がとても珍しい・・
(普通はボランテァ又は
住民が個人負担で行いますが・・)
初めて聞くことのように思われます。
今の日本に
行政が自ら現場に出て活動している
都道府県が分かりましたら
もっと知りたいですね。
ご存知のお方は
教えてくださいませんでしょうか?
以下は静岡新聞より
静岡市動物指導センターは
飼い主のいない猫を捕獲して不妊手術をし、
元いた場所に戻す「TNR活動」に乗り出した。
猫の増加が問題になっている住宅地の公園で、
地元自治会やボランティアと協力して取り組んでいる。
担当者は
「地域活動としてのモデルケース
をつくりたい」とする。
TNRは英語の「捕まえ、中性化し、元に戻す」の略。
市は県内自治体では最も多い
年間1500匹に及ぶ
猫の殺処分を減らそうと、
市獣医師会の不妊手術助成制度を
支援するなど活動を奨励してきたが、
持ち込んだ人の自己負担や
地域の理解が壁になり
広がっていない。
今回の公園では
独自にTNRを進めていた
ボランティアが転居し、
活動の継続を断念。
相談を受けた市が
地元自治会の了解を得て実施を決めた。
趣旨や捕獲の実施日などを
自治会との連名で周辺地域に通知。
飼い猫の保護を求めた上で、
12月中旬に3日間かけ、
ボランティアが確認していた
二十数匹のうち14匹を捕獲、
手術し公園に戻した。
今後は餌やりやふんの始末など、
放した猫の適切な管理と、
新しい猫のチェックも必要になる。
市内でTNRに取り組む
ボランティア(59)は
「活動の成果は、
これからの地域の管理体制にかかっている」
と指摘する。
市動物指導センターの小森禅所長は
「地域の環境問題として
取り組んでもらうきっかけになれば」とし、
ボランティアの組織化を
働き掛けていく方針だ。
http://www.at-s.com/news/detail/100091749.html