「仔猫を保護したいのですが・・」



「捕獲箱を貸して頂けませんか?」



そんな電話がかかりました。


「捕獲箱で保護されて、どうするのですか?」



「自分の家で飼います。」



お話しを聞けば、黒白の仔猫で



金沢市のM地域にいつもいるとか・・



可哀そうで、これから寒くなるし・・保護したい。



この猫のいる場所については、



人の出入りが多い場所らしく、



沢山の方が気にかけて餌を与えているそうです。



無責任な餌やりは不幸な命を増やすだけ。



人の出入りが多いから



餌には不自由はしていないらしい。


《餌やりだけ》



《見ているだけ》



《誰かが、何とかしてくれるだろう》



は、ただの「傍観者」です。



本当に可哀そうだと思うなら、



一歩踏み込んで



今の「自分に出来ること」を行動に移してほしい!



電話をかけてこられた「Iさん」の様に。


スタッフが電話の依頼主さん


「Iさん」に会い



保護猫を探しましたが、



なかなか見つけることができません。



そんな最中に他の地域で



「茶とらの仔猫を保護しました。」


「片目が無く、だいぶ迷いました。」


「全員で全力投球、ナンとしても



里親さんを探しましょう。」


「左目が無い茶とら」


生後2ヶ月くらい。



保護時、体重は800g。男の子。



動物病院で診察。



左目がないだけで、全く炎症もなく、



治療の必要もない、とのことでした。


診察後、Aさん宅で預り。



トイレもしっかりできて、食欲もあるし、



とっても良い子!と断言していました。



機転のきく、我が自慢のスタッフが



最初の「Iさん」に事の事情を説明。


「Iさん」は



「そんな可哀そうな仔猫なら、家で飼います。」



といってくださいました。



保護され、あくる日には



「Iさん」の元へ・・・


とても、とても、運の良い子猫に


皆でビックリ・・・嬉しいやら・・もう、



なんと表現したら良いのでしょう。。。



「感謝」って



こんな時にある言葉かなって思いましたよ!



「Iさん」が保護したかった



黒白の子猫は、あれからまだ



出てきていないとか・・


無事、捕獲できたら、



知人のところへ・・ということです!




みけねこさんのつぶやき

片目の無い「茶とら」君


みけねこさんのつぶやき


仮名:正宗くんです!


とても、運の良い仔猫です!