熊本市動物愛護センターの
『迷子札をつけよう100%運動』を
私たちが住む金沢市でも広げたいとの思いで
熊本市のセンターの助けで
金沢バージョンができました。
熊本市では「殺処分ゼロ」を目指して
先進的な活動を続けており、
平成22年度の殺処分数は「犬は18頭」
「猫の殺処分数においては僅か 22頭」(熊本市)
私たちが住む金沢市の平成22年度の殺処分数は
「犬は32頭」 「猫は342頭」
「殺処分ゼロを目指す熊本市」と
「私たちが住む金沢市」
こんなに動物たちの「命」に差があってもよいのでしょうか?
行政の前向きな姿勢と真摯に取り組む考え方に
大きな差があるようにみえます。
猫に関しては問題が多すぎて
一度に解決することは難しいかも知れませんが、
出来る事からとりかかってみてはいかがでしょうか?
今回の
「迷子札をつけよう100%運動」も
行政が取りかかれる一つではなかったでしょうか?
猫問題につきましては
「飼い主のいる猫」
「飼い主のいない猫」
と大きく分けなければならないと思います。
●「飼い主のいる猫」に関しまして、
飼い主のモラルの向上・遺棄 等など、
これまでのやりかたに問題があることは
現時点の状況・苦情が物語っております。
●「飼い主のいない猫」につきましても、
すべてが「のらねこ」とは判断できません。
苦情の多いのもこの
「のらねこ」と呼ばれる猫たちです。
でも、
飼われている猫が外に出ているだけかも・・
家から脱走して迷い猫となっているかも・・
地域でTNR(捕獲・手術・元にもどす)された猫かも・・
猫には法律で犬のように明確なものがないため
安易に捕獲・引取りは難しいものがあります。
熊本市のように
「職員全員が処分したくない」
との認識と行動力がほしいです。
金沢市長として
今後、殺処分を減らす対策を
早急にどのようにして取り組むのか
具体的に教えてください。
と、お話してきました。
山野金沢市長と私・・・
市長室にホッとするものが
不思議でしょ?
手前には熱帯魚
後ろはお月見が一緒に入っています。
でも、仕掛けがありました・・


