久しぶりに 福島県『原発20キロ圏!』
の犬猫のことが新聞に出ていました。
《放浪中の犬猫保護》
福島県と環境省が、
東京電力福島第一原発から
半径20キロの警戒区内で、
飼い主が分からない放浪中の犬と猫を
強制的に捕獲し
保護する方針を決めたことが3日、
県関係者への取材で分かった。
原子力災害特別措置法に基づく
緊急事態応急対策で、
5日以降に捕獲を始める。
原発事故を受け、
警戒区域からは住民は避難したが、
多くのペットが取り残された。
7月には政府の原子力災害現地対策本部が
放浪ペットを38匹捕獲したものの、
その後は捕獲の動きが中断。
行政の対応の遅さに批判の声も上がっている。
県と環境省は、
警戒区域内への住民の一時帰宅が
9月上旬に一巡するのを機に、保護に乗り出す。
県関係者によると、
保健所職員らが餌の入った箱を設置して捕獲。
捕まえた犬や猫の体表に
放射性物質が付着していた場合は洗って取り除く。
その後は伝染病予防のワクチンを接種し
福島市内にある動物保護施設で飼育する。
捕獲は9月中旬まで実施予定。
福島市の施設は
多くの犬や猫を収容するのが困難で、
県は新たな施設の確保も検討している。
警戒区域内には東日本大震災前、
約1万匹の犬猫がいたとみられる。
津波や餓死で数が減った一方、
飼い主の手を離れて繁殖するケースもある。
実態は不明だが、
現在も数百匹いるとの見方もある。
今朝(9月4日)の北國新聞
20キロ圏内の凄まじさは・・・
政府の原子力災害現地対策本部の
依頼を受けた獣医師チームが警戒
区内で保護し、区域外へ運び出した猫
犬も猫もどれだけの仔を産んでいるであろうか・・
行政の対応の遅さはもちろんあるが、
非難するより、やっと・・ペットたちにも
目が向けられたこと・・
動きがでてきたことに期待したい!



