6月27日(月曜日)里親探し依頼の電話がかかりました。
石川県能美市の川北大橋の走行車線に
子猫が一匹潰れ、もう一匹、
「中央分離帯」で動けなくなっていたところを保護されました。
口を切っていたので現在動物病院に入院中です。
子猫は2ヶ月半すぎの女の子で手のひらサイズ。
キジトラです。
保護時のレントゲンでは
「胃の中はカラッポ」だったので、
親とはぐれ、
クルマに潰されたもう一匹の兄弟と
お腹を空かせてさまよっていたみたいです。
人間が何者か分からないみたいで、
とりあえず味方と思っているみたいで撫でると、
手の中で「ニャー」と鳴いています。
頭を撫でてやる里親さんを探しています。
と経緯を話してくださいました。
目の前で兄弟がクルマに潰されるのを見て
自らも“口元”を切るケガをして
恐怖の体験と空腹に耐え切れない体験。。。
涙がでてきますよ!・・
小さな命が無残に殺され、
恐怖の体験・・
これが今の日本なんですね!
『のらねこ』と呼ばれる猫たちは
多かれ少なかれこのような体験をしています。
どの子にも分け隔てなく
幸せになってもらいたい!
『のらねこ』たちは
日本にいながら
「戦場の兵士」のように
「生と死」の現実の世界に放り出されています。
嫌われながらも
食べ物を口にしようと必死に生きています。
そして、里親さがしをしてもらえる猫は
ほんの一握りなのです。。。。
保護されたキジトラの女の子
表情が心なしか寂しそうです!!
入院中です。一日も早く
優しい里親さんに巡り会えますように・・・
実は保護主さんは「警察官」です。

