23日(水曜日)の朝日新聞によると、
「水田のはぐれイルカ救出!津波2キロ流す?」
と出ています。「田んぼにイルカがいる」。
被災地でペットを保護しているボランティアに
22日午前、耳を疑う電話が入った。
場所は仙台市、
海岸から2㌔ほど陸側に入った田園地帯。
かすかな命を助けようと救出作業が始まった。
ペット関連会社「ドッグウッド」(仙台市)
を経営する平了(たいら・りょう)さん(32)は
震災後、仲間たち約30人で、
飼い主とはぐれたり、
避難所で育てきれなくなったりしたペットを
預かる活動を続けている。
ワゴン車で宮城県石巻市から急行。
目に飛び込んできたのは、田んぼにたまった海水で、
苦しそうに身をくねらせるイルカの一種、スナメリだった。
平さんと知人の3人は、
落ちていた車のパーツと布団で「担架」を用意。
平さんが長靴で田んぼに入り、
スナメリを抱きかかえた=写真、金川雄策撮影。
がれきを縫うようにワゴン車で海を目指し、
砂浜に足を取られながら、海に戻した。
体長や体色から、津波で群れからはぐれた子どもとみられる。
と書かれていました。
104番で「ドッグウッド」の番号を聞き電話をかけました。
たまたま、オーナーの我妻真紀(わがつま・まき)さんが
対応してくださいまして、
新聞の「イルカ救出」の件を聞き
犬猫たちを保護されていることも知りました。
石巻市不動町に「阿部智子」さんがいることをお知らせして、
「できたら不動町地区の様子を見てきて欲しい。」
と図々しいお願いをしてしまいました。
吾妻さんのお話によると、
そんな電話が沢山かかってくるから
その声のある地域に行っているとの答をいただきました。
(なんとたくましいこと!)嬉しい限りです。
私が云った住所を反復され、
「不動町ですね!分かりました。行って見ます!」
と・・・本当は私が行くべきことなのに、
地元の方の心意気に、こちらが力をいただけました。
『ドッグウッド』のHPのブロブに
被災での被害の写真、
保護された犬たち、猫部屋まであります。
活動の大きさを見て、
被災者たちが力を合わせ支えあい、
助け合っていることがよ~く分かります。
22日現在、犬65頭、猫14頭です。
猫のあまりの多さにビックリして、
プレハブを作る予定だとか・・・
http://www.dogwood-jp.com/index.html
3月23日(水曜日)
朝日新聞
結構大きく取り上げられました。
スナメリ(イルカ)を抱く平了さん
はぐれイルカの救出・・・
新聞の記事!





