環境省の西さんによれば


「平成29年度までに毎年予算を要求して、



各動物収容施設を整備していく予定」


とおっしゃっています。


初年度に同省の支援を受けた


東京都 と 福岡県 


とくに 猫の飼育設備の拡充に 力を入れ、


すでに整備を終えています。


この2例がどのように変ったのかをご紹介します。



と「ねこのきもち」は書いています。


私は、


『東京都動物愛護相談センター城南島出張所』



へ電話、所長さんにお話をお聞きいたしました。


ここの施設は昭和58年に作られた施設で、


この時代の目的は



捕獲⇒ 一日毎に部屋の移動⇒ 処分 「窓のない」施設。



平成19年度から3年計画をたて、



平成21年度環境省の補助金を使った



ということが分かりました。



Q:「建物の外壁の修理でしょうか?」



A:「内装中心です。」


「床とか壁、排水、空調設備とかです。」



Q:「写真を見る限りでは、




窓がとても大きく白いスクリーンがかかっていますよね!」



A:「これも補助金で出来ました。」



Q:「猫用のケージもありますね。」



「猫ちゃんにとって、とても良い環境ですよね。」



A:施設ができたころは、


年間犬・猫の殺処分数は4~5万頭でした。



平成21年度は捕獲、引き取り、譲渡等



合わせて、年間5,196頭。


殺処分数は年間3,728頭。



この内、猫は9割です。



ここのセンターには良いことに


子犬」が入ってこないことと、



犬の処分数は年々下がってきているので、



猫の処分数を減らす為、



猫の飼い主への管理、



飼い主のいない猫の対応をするとか・・・」



下記は「ねこのきもち」にも書いてありますが、



堂々と案内できる施設になった。



補助金のおかげで専用の「譲渡猫室」を設け、



全室冷暖房を完備できたとのこと。



出張所は譲渡希望者が多く、



これまで年間30匹前後の猫を



譲渡してきた実績があります。



「改装を機に譲渡活動を強化するつもりです。


が、譲渡できるのは保護した猫のごく一部。


保護猫を増やさないよう、


飼い主さんには室内飼いと


去勢、避妊手術による繁殖制限、


そして迷子札をお願いしたいです。」



と述べられています。


「うーん・・」


石川県との大きな違いに、ため息がでます。


住民の認識・・地域の協力・・



区や保健所で動物に係わっている方の考え方・・


皆で何とかしなければという思いの強さ・・



地域によって


動物の「命」に があってはならないと思います。



皆さんの各自治体はどのような動きをしてますか?



住民として、知らなければいけないことだと思います。



知って、行動に移さなければ何も変わりません!



今回の「ねこのきもち」を読ませて頂き



「動物愛護」とは、と考えさせられました!



そして、


電話を掛けてみたことで



分かったことが 沢山ありました。



石川県の動物行政、



金沢市の動物行政に



対等に、お話をしていきたいとおもいます。



みけねこさんのつぶやき-ねこの1



みけねこさんのつぶやき-ねこの2




みけねこさんのつぶやき-譲渡猫室

譲渡猫室(環境省の補助金で)


みけねこさんのつぶやき-窓を1

窓を大きくし、明るい雰囲気に改装。


みけねこさんのつぶやき-窓を2

1匹でも多く譲渡できるよう、ケージも増やし


みけねこさんのつぶやき-負傷猫も

負傷して収容される猫の収容室も改修。