おじさんドバイバイザーが応える

 

不登校 親の悩み

 

 

 

始めまして

 

おじさんアドバイザー

近藤敏明です

 

わたしは子どもと話は

しません 親だけです

 

子どもと親の信頼関係を

築くことに重点を置きます

 

親子の信頼関係は将来に渡り

子どもの強い味方になります

 

信頼関係を築くために

 

言葉がけの基本

子どもの本音の聴き方と順序

家族全員参加のイベント開催

好き嫌いを知り計画行動する

見守りサポートそれでも

頼れるのは親だけ

 

こんなことを伝えつつ

不登校解決に向かいます

 

 

子を想う親心は

みな同じです

 

しかしその想いは子どもに

届いているだろうか

 

親の想いを伝えるため

 

 

 

親の想いに言葉を添え伝える

 

 

親がいくら子どもを

想っていても伝わりませ

子どもに伝わりません

 

自分の思いに言葉を

添えると伝わります

 

この時注意すること

 

親の価値観と考えを

押し付けないこと

 

親は自分の時代とは

違うと認識してください

 

実際目の前で悩んでいる

子どもを想像して

 

子どもは○○のようだ

と思えるのであれば

 

○○に添った言葉を

かけます

 

言葉がけは

その○○を強調するため

補助として使うことが

ポイントです

 

 

 

基本的な言葉がけ

 

 

ポイントは3つあります

 

ポイント1

現状をそのまま言葉にする

 

オウム返しです

 

オウム返しは信頼関係を

築くためビジネスでも

使われる有効な手段です

 

ポイント1の例

 

子どもが朝起きて来て

 

「お腹痛いから学校

行きたくない」と

 

言ったら親は

そう!「お腹痛いので

学校行きたくないんだ」

 

と繰り返すだけです

 

ポイント2の例

 

オウム返しの言葉を

親の言葉に変える

 

[学校行きたくないんだ」

 

ポイント3の例

 

今 子どもの思っている

ことはこんなことかな?

と想像します

 

「学校行けないと辛いよね」

 

このような声掛けしていけば

子どもは私の事心配して

いるんだと気づきます

 

場面がちがってもこの

繰り返しが親の想いを

伝えることができます

確認する

 

 

まとめ

 

親が子どもの不登校を

心配していることは

子どもは理解していない

場合が多い

 

親の想いを感じてもらうため

言葉を添える

 

言葉がけのポイントは3つ

 

① 繰り返す(オウム返し)

② ①を親の言葉に変える

③ ①現象を想像した言葉

 

場面が違ってもこのような

言葉がけの気遣いが不登校

解決に繋げます

 

 

 

 

孫の実例

 

 

 

中学2年生 女子

1ヶ月不登校

 ↓

母親から相談受ける

信頼関係を築くことから

アドバイス

 ↓

声掛けの仕方

学校との相談

楽しむ計画

などのアドバイス

 ↓

4ヵ月後復学

 ↓

見守りの仕方

繰り返さないための

ケアーの仕方を

アドバイス

 ↓

現在高校2年生

趣味を楽しむため

アルバイトに

精を出している

 

 

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