おじさんアドバイザーは
子どもと直接話をしません
話をするのは親だけです
親と子の信頼関係を築く為です
私は親に、子どもと関わる時
その時々の悩みに応じた
接し方を伝えていきます
親から直接悩みを聴き
直接伝える
この方法が親子関係を築けると
実感しています
不登校解決に欠かせないのは
親子の信頼関係だからです
信頼関係が出来ていないと
子どもは動きません
私の孫が実際不登校でしたが
解決に1番役立ちました
不登校に悩む親に
信頼関係を得る言葉がけの基本
子どもの本音の聴き方と順序
家族みんな参加のイベント開催
好き嫌いを知り計画行動する
見守りサポートそれでも
頼れるのは親だけ
こんなことを伝えて
結果を出しています
なぜありのまま受け入れるの
不登校を解決すべき親が
子どもの置かれている現状を
理解しないと解決に向けた
対策は出来ません
先ずは 焦らず見守るのです
子どもは悩んでもいますが
考えてもいます
ここで親の心配が出ます
見守るだけだと自分の部屋に
引き込持っていまわないかと
考えます
想像してください
あなたはズーッと狭い部屋に
一人でいられますか
何もすることが無いと
辛く感じませんか
食事 トイレなどで必ず
部屋から出てきます
見守りつつ
出てきた時の為親の
できることがあります
安全安心な場所を作りましょう
家族は楽しいんだという
雰囲気を家族みんなで
つくればいいんです
芸能やスポーツなど共通する
話題で家族が盛り上がる
庭があればたまには
外で食事会
BBQもいいでしょう
場合によっては
家族旅行を楽しむなど
皆が楽しいと思えば
それでいいんです
目的は
子どもにあなたの居る
この家族この場所は
安心できるところだと
感じればいいいいんです
子どももどこかで一緒に
楽しもうと感じてもらえば
いいんです
誰だって参加したくなります
その時の準備の為もありますが
常にこのような雰囲気は必要
です
安心な家庭作りはあなたの
家庭に合わせて作ります
専門家や第3者と相談
お母さんだけ夫婦だけで
悩まないでください
第3者や専門家と相談
してみましょう
より具体的に解決の方法を
を見つけるためです
まとめ
焦らないで子どもの現状を
そのまま受け入れる
楽しい家族をつくる
安心と感じてもらう為
第3者と相談して具体的な
解決策を考える
実績
- 会社経営歴 44年
株式会社 建装 代表取締役 - 障碍者支援歴 26年
(協)生活住環境整備山形 代表理事 - 交通事故被害者支援 14年
北関東、東北一円、新潟北部担当 - コンサルタント歴 4年
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