今日の日本経済新聞Web版(有料読者向け)の記事に
【スマホ新OS向けアプリ、開発進む】というテーマにて、
米グーグルや米アップル、米モジラ財団、
韓国サムスン電子、NTTドコモ、KDDI等のことが
記載されておりました。

そしてなんと!その記事内の一文で
「電子雑誌を発行するネクシィーズは、
今後開発する電子雑誌アプリのすべてを新OS対応型にする。発行済みの電子雑誌も切り替えていく方針だ」
と、取り上げられていたのです。

当社の記事部分はたったの二行。

しかしこの登場面子の中で、
当社が関連して業界の流れ、
その話題に上っている事が嬉しかったです。

思えばネクシィーズグループの
ブランジスタ社が電子雑誌を創刊して6年目。
つい最近も2誌の新たなジャンルのメディアを発表し、
トータル7誌の電子雑誌を読者無料にて提供しています。

本来はブランディング的に
インターネット上には出演しないレベルの
有名女優やタレントが、これまで70名以上も出演し、
表紙・巻頭を華やかに飾っているのにも関わらず、
マスコミには殆ど取り上げられませんでした。

新たなデバイスの登場が話題を先行し、
そのコンテンツの1つである電子雑誌が
記事になる程迄にはまだ時代的にいたっていなかったのでしょう。

しかし、最近になって一気にマスコミ40誌以上、
当社の電子雑誌の事を記事にして頂き始めました。

僕は、電子出版社「業界No.1」として、
世界に羽ばたけるサービスを確立して参ります。
勿論、その戦略は鮮明に頭では描けています。
この大いなる夢の実現に向け、頑張らねばです!