46号

今日は、僕の友人で日本の為に頑張っている若き政治家、
羽田雄一郎君の声を紹介しますね。
彼と僕は同い年。
昨夜は久しぶりに再会し、夕食を共にした。
僕が彼に初めて出会ったのは、6年前。(お互い30歳の頃)
当時は、お父さん(元総理大臣/羽田孜さん)の秘書をしていた。

彼の言葉。(メッセージ)
『20~30代の同世代の若者達(特に女性)に、
政治をもっと身近に感じて欲しい。
何故なら、政治は生活と直結するものだから。
国民が、もっと安心して暮らせる社会を、
一人一人が興味を持ち、参加していかないと、
未来の日本はつまらない国になってしまう。
政治家がこうだから・・・と、諦めて投票に行かなかったら、
何も変わらないのだ。
今のままじゃ駄目だと思うのなら、白票(批判票)を
投じてでも選挙に参加すべきだ。
投票しなければ声にならない。
よって、政治家は何をしても、国民は文句を言わないと楽観し、
ますます調子にのる。
今回の年金問題もしかり。
皆もっと声を出し、行動しなければ、

新しいものは何も生まれない。』

と熱く語る。
政党党派問わず頑張って欲しい。

株式会社ネクシィーズ代表取締役社長 近藤太香巳オフィシャルブログ

年金もそうだけど、そもそも税金のシステムが不平等だし、
複雑すぎると思う。
なんか、意図的にわかりにくくなっているように感じるのは、
僕の気のせいだろうか・・・。