やることかくこと気のむくままに

やることかくこと気のむくままに

生活の中で気付いたこと、感じたことを気のむくままに表現するだけ。
そこいらに気が滅入るくらいに存在する、単なる酒好きのおっさんのぼやき。


テーマ:

フロントガラスも割れ、車検が近かった車は売ってしまった。

まだまだ乗ることのできる車ではあったのだけれど、雪国ではFFの車は役に立たない。

とりあえず手放して身軽な状況で海外へ。

 

戻ってきて徒歩とチェリ生活をしているわけだけれど、まぁ普通に生活する分には正直なところ車は必要ない。

市役所も県庁も税務署もパスポートセンターも、ブックオフもドン・キホーテも業務スーパーも自転車があれば行ける距離だし。

 

とは言っても、車がなければ仕事として活動できる範囲が限定され、単純にできることが極端に減ってしまうことは事実。

出張もできないし、実家に帰省する際にも公共交通機関や飛行機を使わなければならなくなる。

 

というわけで、新しい車を探しているのだけれど、先日相談に行ったところ、担当してくれている方に

 

 

「それでは、近藤さん、ライン教えていただけますか」

 

 

「え、ライン!?」

 

 

スマホを持っていないぼくが、ラインなどできる環境にあるわけもなく……。

今だと顧客とのやり取りもラインの方が便利とのことで、そこまでそういったアプリケーションが浸透していることに驚いた。

ラインってなんとなくでしかないのだけれど、家族とか友人とか、会社でも同僚とか同じチームのメンバーとかとつくりその間でのコミュニケーションツールであって、お客さんとのやり取りでも使うようなものだとは思っていなかった。

 

んー、もしかしたらぼくもいずれはラインをやらなければならないような時期も来てしまうのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

隣の家がなくなった。

数か月前から家に住まわれる方がいなくなってしまったため、取り壊すことになり、先月末から解体作業。

2週間程度で完全な空き地になってしまった。

 

今ぼくらが住んでいる家は東側にも西側にも家が建っていて、基本的には北側と南側からしか日が差さない環境だった。

それが、西側の家がなくなることで、数日前から突然西側からも日が入るようになった。

 

日が入ることにより、トイレとキッチンが14時15時以降非常に明るく、気温も急激に上がるようになった。

今までカーテンが必要なかった窓から、早朝から日が入るようになった。(日が入るというか明るさが入るというか)

改めて太陽エネルギーの偉大さを体感する。

 

隣接しているそれなりの高さがある建築物がなくなるということを経験したことがなかったため、こんなにも環境が変わるものかと驚いたけれど、これが逆だったらとても嫌な気分になる気持ちも分からなくもない。

 

今まで気持ちよく日が差し込んでいた部屋に全く日が差し込まなくなる。

 

 

日照権の侵害。

 

 

東京や大阪といった人口が過密している地域だとあってないような権利かもしれないけれど、隣や近隣に突然高層建築物が建つことになり、日が差し込まなくなってしまうなどという境遇に自分が陥った場合、どういった行動をするようになるのかはそのときになってみなければ分からない。

 

まぁすんなりと許可は出さないだろうな。

というかこちらの意見も聞いてくれるのかも分からないけれど。

 

しかし、人が多い・過密している地域で生活するということは、まぁそういうことなんだろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

手に入れたいものがなんでもある、やろうと思えばなんでもできる、という環境は酷くつまらない。

便利であることと同じで、自分や周りの人の能力如何に関わらず環境に恵まれてしまった故に簡単に手に入れたりやれてしまったりするのはやり甲斐に劣り、学ぶことも少ない。

 

環境も手段も方法も制限されたところで、目的を達成するため試行錯誤を繰り返す方が確実に楽しい。

そして、学ぶことが多くあり成長できる。

 

極端な例だけれど、ゲームボーイやファミコンの音楽は今のハードに比べてしまうと非常に制限された3音構成。

そして、容量も少ない中で製作されたものであるからこそ、製作の方々が他のグループと容量を取り合いながら切磋琢磨して試行錯誤を繰り返し、作り上げてきたものだからこそ、そこにはたったの3音でも工夫を重ねた音を奏でることでプレーヤーに与える力・感動というものがひしひしと伝わってくる。

 

そこには彼らの創意工夫がみっちりと詰まっているのが分かるから。

 

最近のバックパッカーは、紙媒体の地図も必要ないようで、ほとんどの方がスマホを見ながら町を歩いているという。

スマホを持っていないぼくにはよく分からないのだが、インターネットと接続していない環境でもGPS機能を利用して今自分がどこにいるのかをGoogleマップ上で確認しながら歩くことができるらしい。

だから、事前に自分の目標地点をあらかじめ示しておけば、初めて到着した町でもその機能を使えば道に迷うことなく目的地に到着できるとか。

 

まぁたしかに便利である。

効率的だ。

確実に目的地に到着できるだろう。

 

しかし、その過程においてなんのコミュニケーションもなく、なんの工夫もなく、学ぶこともない。

 

 

だから、特別な技術なく基本的に誰にとってもなんでもある・なんでもできてしまうという環境は、ぼくにとっては酷くつまらないものだと思えてしまう。

 

 

そんな時代だからこそ、あえて自ら制限する。

縛りプレイじゃないけれど、いつもは対して興味がない・面白いと思わないものも、何か1つ制限を加えることで、突然見え方が大きく変わるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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