意気込んでCDI点火にするため頑張りましたが2ポイント、2コイルにはどうしてもCDIに信号が送れなくいろいろしたけど無理でした。

付けるなら1ポイントに1CDI付けないといけないのでかなり予算がいります。
今回はやめてコイルと、セミトラにして電気を強化していきます。



先ずはセルダイに付いているコンデンサーをはずします。




ファンを元に戻します。



純正コイルを外します。





コイルに抵抗を溶接して取り付けてます。

ギボシと半田で確りとめます。



良い感じにおさまりました。



顔面を付けれるようにメンバーも、取り付けしときます。



セミトラを取り付ける台を作ります。

穴明加工です。



この位置におさめます。

あとはコイルに配線を入れます。別に電源を入れて完成です。



すごい。調子良いです。



シガーの加工もします。

シガーは直に電源なのでACCにします。




流行りの蓋付。




ACCで電源入るようになりました。
切り忘れ無しです。

これにて三菱360の整備はおわりです。

ありがとうございました。