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錆びがひどいスイッチを再生するべく色々と考えてようやくアイデアが浮かんだので作業していきます。
錆びで汚いボディーを磨いていきます。
現物を見た人は良くここまで磨いたねと言ってくれました。

続いてドナーとなるスイッチです。
バネを使います。
ドンピシャでありました。
スイッチの接点を磨いてバネを入れました。
良い感じです。

あとは配線加工が必用なのでこれにて修了。

ハンドルに取り付けの時にもう一度分解します。