こんにちは、玉木です。

普段、SNSやネット上で目にする競馬予想の多くは「帯封確定」「絶対当たる」といった強い言葉が並び、正直に言って私はそうした空気感が少し苦手です。静かに、淡々と数字や根拠に向き合いたいタイプなので、広告色が強いものからは距離を置いてきました。

そんな中で、以前から気になっていた「地方競馬AI(15年の歳月をかけて作り上げられた地方競馬専用AI)」というサイトがあります。15年という開発期間の長さに興味を惹かれ、実際に自腹で数回、予想を参考にしてみました。

昨日の大井競馬4レースで大きな的中(246,000円)を経験したこともあり、一つの区切りとして、利用者の視点から正直な感想をまとめておこうと思います。


地方競馬AI(15年の開発期間)とはどのようなものか

この「地方競馬AI」は、その名の通り地方競馬に特化した解析を行っているAI予想です。 公式サイトの説明によれば、15年という長い年月をかけてデータを蓄積し、アルゴリズムを改良し続けてきたとのこと。

昨今の競馬界には、急増した「AI予想家」が溢れていますが、その多くはここ数年のブームに乗ったものが多い印象です。そんな中で、15年前から地方競馬の特殊な馬場状態やパドックの傾向、騎手データなどを学習させているという点は、個人的に信頼を置けるポイントの一つでした。


実際に利用して感じた良い点

いくつか実際に予想を参考にしてみて、私が「ここは良いな」と感じた部分を挙げます。

まず一つ目は、狙い目のレース選択が理にかなっていると感じる点です。 全レースを闇雲に推奨するのではなく、AIの解析値が高いレースに絞っている印象を受けます。昨日の大井4レースについても、データ的な裏付けがしっかりしていたのか、非常に納得感のある選定でした。

二つ目は、情報の受け取りやすさです。 noteでの記事販売のほか、LINEでの無料情報提供や、X(旧Twitter)、Instagramでの的中実績の公開が行われています。SNSでは的中実績だけでなく、無料予想の告知もこまめに行われており、まずは無料でその精度を確かめられる仕組みになっているのは、利用者に対して誠実な印象を持ちました。

三つ目は、的中した際の爆発力です。 派手な宣伝は控えたいのですが、昨日の大井4レースで246,000円という払い戻しを受けた際は、AIが単なる人気順ではなく、期待値の高い「妙味のある馬」をしっかり捉えていることを実感しました。

 


利用してみて気になった点

公平を期すために、少し気になった点も書いておきます。

一つは、AI特有の「なぜその馬を選んだか」という詳細な言語化まではされていないことです。 これはAI予想全般に言えることですが、我々人間が納得するようなストーリー(この馬は前走不利があった、など)を解説してくれるわけではありません。あくまで算出された数値に基づく結果が提示されるため、納得感を自分で見出す必要があります。

もう一つは、全てのレースで高配当が出るわけではないという点です。 当然のことですが、競馬に絶対はありません。昨日のように大きな的中が出ることもあれば、堅い決着に終わることや、外れることもあります。15年開発されているとはいえ、過度な期待をせず、長期的な収支で向き合う姿勢が求められると感じました。


公式リンクと情報源について

私がチェックしているリンクを整理しておきます。

  • 公式サイト(note) 開発の背景や具体的な予想記事がまとめられています。

  • LINE(無料情報) ここで流れてくる無料予想だけでも、AIの傾向を掴むには十分な情報量があります。

  • SNS(XInstagram): 的中実績が淡々と流れてくるので、調子の波を判断するのに使っています。

特にLINEの無料情報は、有料情報を検討する前の判断材料として非常に有用でした。


まとめ

「地方競馬AI」は、巷に溢れる派手なだけの予想とは一線を画す、地道なデータ蓄積の上に成り立っている印象を受けました。

15年という歳月が裏打ちするデータの厚みは、昨日の大井での結果を見ても無視できないものがあると思います。もちろん、投資として競馬を楽しむ以上、最終的な判断は自己責任になりますが、地方競馬をより深く、ロジカルに楽しみたい方にとっては、一つの有力なツールになり得るのではないでしょうか。

私自身、今後もこのAIがどのような数字を叩き出すのか、静かに見守っていきたいと考えています。


今回の記事が、地方競馬AIの評判や口コミを探している方にとって、一つの客観的な参考になれば幸いです。

他にも気になる予想家やツールがあれば、また実際に試してみて、今回のように淡々とレビューを書いていこうと思います。それでは、良い競馬ライフを。